高カロリーでニキビが出来そうな印象を与えるアーモンドですが、
実はビタミン・ミネラルが豊富に含まれている上に
デトックス効果もある、お勧めの美容食材なんです。

にもたくさんの栄養が詰まっているのです。
そんなアーモンドについて、今回は説明します。

アーモンドの栄養

ビタミンE」が、何といってもアーモンドの代表的な栄養素になります。
この「ビタミンE」は、細胞を酸化させる活性酸素に効果(抗酸化作用)があります。

抗酸化作用の働きで、老化スピードを抑えたり、
癌や生活習慣病の予防をしてくれる、とっても貴重な栄養素が「ビタミンE]なんです。

体内で酸化しにくく、悪玉コレステロールを制御しながらも
善玉コレステロールを維持してくれる、
不飽和脂肪酸である「オレイン酸」がアーモンドの脂質の約70%を占めています。

アーモンドには代謝や生理機能に影響する沢山の種類の「ミネラル」が豊富に含まれています。
それは硬水のミネラルウォーター並みだったりします。

アーモンドに含まれている「ミネラル」はこちら

  • カルシウム
  • リン
  • カリウム
  • マグネシウム
  • 亜鉛

アーモンドの効用

抗酸化作用」により、老化の進行を遅らせるだけでなく、若返りの効果も期待出来ます。
肌のたるみやしわを引き起こす原因の「原因物質AGEs」を減少させる働きも有ります。

実は、食物繊維が豊富(ごぼうの2倍、サツマイモの4倍)で便秘の解消にも効果があります。
不溶性食物繊維」が豊富なので、腸内の環境を整え、有害物質を排出(デトックス)します。

その他にも鉄分が豊富なので貧血の改善や「不溶性食物繊維」による、
不要な脂肪の抑制効果からダイエットにも効果があります。

リバウンドしにくいダイエット

頑張ってダイエットしたのに、結局はリバウンドしたと云う話をよく聞きます。

ダイエットには脂肪が大敵となりますので、
出来るだけ脂肪を摂らないように心掛けている方も多いと思いますが、
実はアーモンドやオリーブオイル等の「不飽和脂肪酸」を適度に摂取した方が
効果的に体重が減少し、その後もリバウンドしにくいと云う研究結果があります。

また、ダイエットの大敵である砂糖は、
そのままでは細胞が大きすぎて腸から吸収が出来にくいため
アミラーゼと云う酵素で分解してブドウ糖になり吸収します。

所が、このアミラーゼの働きをアーモンドは妨害してくれるために、
砂糖はブドウ糖にならずに体内からそのまま排出されます。

スイーツ好きな方は
甘い物を食べる時に一緒にアーモンドを食べるようにしてはいかがでしょうか?

アーモンドの食べ方

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・アーモンドの皮には
抗酸化性分」のポリフェノールの1種フラボノイドが含まれているので、
皮ごと食べる方がアンチエイジングの効果が高くなります。

・一日の摂取量は、20~23粒が目安

ローストしたアーモンドがおすすめ

アーモンドに含まれる栄養素が
火に掛ける事で失われるから「生」の方が良いと云う意見を目にします。
ですが、実際には火に掛けてもそれ程栄養素が損なわれる事は有りません。

それよりも、生のアーモンドは保存が悪いと
カビが生えてしまいサルモネラ菌が繁殖したアーモンドは人間には有害です。

また「酵素抑制物質」と云う、
食物を消化吸収するのに必要な酵素を抑制してしまう物質が生のアーモンドには含まれています。

酵素の働きが阻害されると上手に食物が分解出来ませんし、
酵素を分泌している臓器にも負担が掛ります。

この「酵素抑制部室」を取り除くためには①火を通す12時間水につける。という方法が使われます。
正直、生のアーモンドは柔らかくてあまり美味しく有りません。

12時間も水につけたり、保管に注意しなくてはならいし手間がとても掛かります。

それより、多少は栄養が損なわれるけど、
美味しくて手間の掛からない市販のアーモンドの方が手軽に食べれるので、続けやすくお勧めです。

料理のアクセントに

ホウレンソウの胡麻和えをごまの代わりにアーモンドを使う。
サラダにクラッシュしたアーモンドを振りかけて、食感と香ばしさUP!

など、料理の食材としても使えます。
ちなみにアーモンドのカロリーは、
一粒約6キロカロリーですので思ったほど高カロリーではありません。

まとめ

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ダイエット美容アンチエイジングにとても効果があるアーモンドは
容姿を気にする多くのモデルも食べています。

私の唯一の自慢は肌が綺麗な事ですが、アーモンドを毎日食べているからだと思います。

肌が綺麗じゃないと、お化粧も上手くいきません。
スキンケアの一環として毎日アーモンドを食べる生活を始めてみませんか?