アロエヨーグルトやアロエを使った化粧品などがたくさん市販され、
美容や健康に良いイメージのアロエですが、
実はアトピーにも効果があるんです。

今回はアトピーにも効くアロエベラジュース作り方を紹介します。

アロエベラって?

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アロエベラはユリ科アロエ属の常緑多肉多年草植物の一種で
アメリカで多く栽培されている主です。
海外でアロエというとアロエベラのことを指します。

アロエには特有の成分が多く含まれており、
その成分は主に3つに分けられます。

一つ目は植物フェノール系成分で、
下剤・鎮静鎮痛・細菌繁殖阻止・酵素活性抑制などの効果があります。

アロエの外皮に含まれる苦み成分
アロイン」には胃腸の働きを活性化させる効果が、
葉肉の粘液に含まれる「アロエウルシン」には
抗炎症・抗潰瘍作用があります。

二つ目は多糖類系成分で、
これには美肌や傷の治癒、血糖値降下、抗がん細胞活性化、
殺菌などに効果があります。
アロエに含まれるゼリー分には細胞と細胞を結び付けたり、
関節や軟骨を形成するのを助ける「ムコ多糖体」という成分が含まれています。

また、これにはアロエの他の有効成分の吸収を高め、
免疫を上げる効果があります。

残ったその他の成分には、
抗菌・抗カビ作用のあるアロエチン
解毒・抗がん作用のあるアロミチンや、
約20種のアミノ酸、ビタミン、ミネラル類、
植物ホルモン、葉緑素、サポニンがあります。

美肌やアトピーに効くって本当?

アトピー性皮膚炎の2大原因は
皮膚表在細菌「黄色ブドウ球菌」の大量発生と、腸内の免疫バランスです。

アロエには皮脂の過剰な分泌を抑える作用や
抗酸化・解毒作用があるため、
黄色ブドウ球菌やマラセチア菌などへの殺菌効果が期待できます。

塗り薬としてだけでなくジュースにして
体の中からも摂取することでより効果を期待できます。

また、アロエはビタミンやミネラルも豊富で
美容効果も期待できます。
世界三大美女のクレオパトラ
全身のスキンケアにアロエ果汁を使っていたことでも有名です。

しかし、下剤に使われていたという記録があるだけあって、
アロエに含まれる「アロイン」で
下痢になる可能性があるため、少量からの摂取をお勧めします。

アロエジュースで体調が改善され調子が良くなった方もいます(*^^*)

アロエの効果についてはこちらの記事もご参考に♪

アロエベラジュースの作り方

では、ここで簡単なアロエジュースの作り方を紹介します!

【材料】

アロエベラ

栽培していなくてもアロエは簡単に手に入れることができますよ(*^^*)
購入したもののほうが肉厚だったりもします♪

【作り方】

  1. アロエベラを2~3cmのサイコロ状にカットする

  2. ミキサーにかけ、液状にする

  3. 完成!

簡単でしょ( *´艸`)?
このままだとかなり飲みずらいので、
野菜ジュースなどで割って飲むことをおすすめします。
スムージーにしてもおいしく飲めますよ♪


↑参考にしてみてくださいね(*^^*)

アロエ入りのスムージーを販売しているお店もあります。


最近ではこういったジュースのお店が多くなりましたね♪

↓凍らせて可愛いアイスキャンディーにもなりますよ(*^^*)↓

正しい飲み方は?

毎日少量ずつ飲むと効果的です。
野菜ジュースやスムージー、水で割るなどして
100%アロエベラジュースを毎日コップ1杯を目安として飲むようにしましょう。

健康に良いからと飲みすぎても
皮膚炎などの症状が出ることもあります。

また、アロエベラに含まれるアロエエモジンという成分には
子宮収縮作用があり、妊婦さんが飲むと
早産や流産を引き起こす危険性があるので
妊娠中や妊娠の疑いがある女性は控えたほうがよいでしょう。

授乳中、肝臓疾患、甲状腺疾患のある人も同様に
摂取を避けたほうが良いです。

まとめ

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お肌にも健康にもいい、
「医者いらず」とも言われるアロエですが、その効果は確かです。

しかし、作用が強いだけあって
あまりにも多く摂取すると副作用のような症状が出てしまうこともあります。

また、人によって合う・合わないありますので、
体に異常が出た場合は摂取を中止することをお勧めします。

ですが、これはアロエに限ったことではありません。
どんなにいい薬も多すぎれば毒となります。
適量を継続的に摂取して健やかな美肌を手に入れましょう。