アンチエイジングとは「抗老化」「抗加齢」と言う意味で、
老化に対抗して身体を若く保つための事を指す言葉なのですが、

アンチエイジングには炭水化物の摂取を避けることが非常に効果的なんです^^

実は現代人は日常的に糖質を摂取し過ぎています、
糖化過多になると糖尿病や肌荒れなどのリスクや肥満の原因となる為
この糖質を含む炭水化物の摂取を避けることは

アンチエイジング効果が非常に高いのです。
今回は炭水化物(主に糖質)抜きの効果や対策を一緒に見ていきましょう。
日頃気軽にできる方法なのですぐにでも役立つと思います。

アンチエイジングと炭水化物

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冒頭でも説明したように炭水化物を避けることは
アンチエイジング(抗老化)に対しても非常に効果的です。

炭水化物とは、パン、お米、麺類などの日本では主食となる食べ物です。
この炭水化物は主に食物繊維糖質からできているので、
普通にごはんを食べるだけでも実は結構な量の糖質を摂取してしまっているのです。

その量はお茶碗一杯(150g)に約55g含まれると言われています。
人が1日に必要な糖質量は約100g程度(身長体重、体格による差はありますが)
なのでごはん2杯で十分と考えると、
いかに摂り過ぎているかと言うことが理解できるかと思います。

ちなみに現在日本人は1日約250gもの糖質を摂取しているそうです。
必要量の2.5倍・・・そりゃ生活習慣病も増えますよ(^^;)

さらに言えば人間は元々糖質はまったく摂取しなくても生きられるのです。

脳はブドウ糖しかエネルギーとして使用できないと言いますが、実はそうでもないのです。
イヌイットは脂肪食しか摂取しない期間があるのですが、
その時、脳内ではケトン体と呼ばれる物質で糖の代わりを補っているそうです。

つまり、人間は糖質を摂取しない場合、脂肪をケトン体と言う物質に変換し
糖の代わりとして使用しエネルギーを得られる機能がある
のです。

なので、糖を摂取しなくても問題無いばかりか
余分な脂肪を代わりに使ってくれるので、
糖質過多のリスクがない上に痩せてダイエットも可能!(◎_◎;)

ただ、現代人は主食で炭水化物に含まれる糖質と
間食による糖質の摂取により糖質に依存した体質になっているため
なかなか減らすことは大変です。

ですが、一週間も続ければ糖質を摂取しない事に体が慣れて
糖質を必要以上に欲しがらないダイエット向きの体質となります。
なので、一週間だけ続けてみるだけでも非常に良いと思います。

このように炭水化物抜きは効率的に糖質の摂取を抑えられるので
アンチエイジングにも非常に効果的な手法と言うことになります。

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老化を加速させる原因「糖化」とは!?

老化を促進させる現象で「糖化」「酸化」と言うものがあります。

酸化とは、呼吸で取り込んだ酸素が活性酸素となり、
体内の脂肪を酸化させる事を言います。
脂肪が酸化すると全身の細胞が傷つく為、動脈硬化の原因となります。

糖化とは、余分な糖質が血液中に長く残っていることで
タンパク質と結びつく現象のことを言います。

タンパク質と結びついた糖は終末糖化産物(AGE)と言う
老化を促進する強力な物質になってしまうのです。

終末糖化産物(AGE)がたまると体を構成する組織や血管がもろくなり、
老化を早めるだけでなく皮膚がたるみしわができたり、
血管の弾力性も失われるので動脈硬化が促進され、
アルツハイマー型認知症骨粗鬆症、白内障、糖尿病にもつながります。

終末糖化産物(AGE)は受容体と結びつくことで炎症を引き起こし
血管に大きなダメージを与えます。
なので、血管や血液に関係する病気に繋がりやすいのです。

AGEが多く含まれる食品は、とんかつ、唐揚げ、ステーキ、焼き鳥など

少ないものとしては、生野菜や刺し身などです。
また、清涼飲料水はAGEを増加させます。

糖化について説明してきましたが、糖化だけ気をつければ良いと言うわけではありません。
この2つは密接な関係があり、相互に進行することで老化が促進します。

なので、酸化と老化を抑えることができれば老化のスピードは緩やかになり、
この二つの現象を促進させない工夫こそが老化予防
つまりアンチエイジングの効果を高めることになるのです。

糖化過多になる原因と起こり

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炭水化物が糖質過多の大きな原因の一つとなっています。

炭水化物は糖質が含まれていると言うことを説明しましたが
現代の日本人は1日に3食の食事をとり、
このどれも炭水化物を主食としているので炭水化物によって大量の糖質を摂取しています。

さらに、間食でおやつを食べたり
ビールなど糖質が含まれる飲み物や夜食も口にするため糖質過多になりやすいのです。

なので、毎日確実に大量の糖を摂取する習慣でもある
主食の炭水化物を控えることで1日の摂取糖質量を大幅に抑える事が可能になります。

炭水化物や脂質でできているものは非常に美味しいものが多く
身体が癖になっているので最初は控えるのは結構辛いかもしれません

しかし、炭水化物(糖質)の過剰摂取を続けると
肌の衰え生活習慣病、さらに生活習慣病が発展すると
心臓疾患脳疾患ガンなど命に関わる病気も発生してしまいます。

なので、日常の食事において炭水化物を極力減らし、野菜類タンパク質量を増やす事が大切になります。
いきなり全てを抜くと体に必要な糖質やでんぷん質を得られないため辛く続きません


参照:http://item.rakuten.co.jp/

お米を食物繊維やミネラルが豊富な玄米に置き換える。
パンを糖質量が約1/10のブランパンなどに切り替えるなどから行うと良いでしょう。
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糖質過多の対策方法

糖化過多を防ぐ対策として、
日常生活での甘いものの摂り過ぎに注意する、
適度な運動をする、抗糖化作用のある食品を食べるなどがあります。

食生活の改善ポイントをいくつか記載します。

① 抗糖化作用のある食品をとる

甜茶(てん茶)、ドクダミ、カモミールティーなどが抗糖化作用があるとされています。

 ② 食べる順番を変える

糖質の吸収をゆるやかにする食物繊維を含んだもの(野菜など)を先食べ、
血糖値を急上昇させる炭水化物を含んだもの(ごはんやパン)を後に食べる。

③ 1日3食の食事をとる

空腹時間が長くなるとその後の食事で血糖値が上昇するので、
少量の摂取でも間を空けすぎない。

④ 糖分の多い清涼飲料水は避ける

清涼飲料水だけでなく、アルコールも糖化ストレスの原因になるので飲み過ぎないようにする。

 ⑤ 食後は軽く体を動かし、血糖値の急上昇を抑える

血糖上昇を緩やかにする食事が大切が、食後に軽い運動をすると良いでしょう。

よく噛んでゆっくり食べる

よく噛んで食べると満腹中枢が刺激され、少量の食事でも満腹感を得られ
食べ過ぎの抑制効果があります。
また、消化も良くなるのでオススメです。

まとめ

炭水化物(糖質)を摂り過ぎると、血液中に長く糖分が残り糖化が起こるため
アンチエイジング(抗老化)に良くないと言う事と
日頃から我々日本人が大量に摂取している炭水化物が糖質過多の原因になっている
と言う事についてご説明してきました。

「美味しいものは脂質と糖質でできている」と言うCMもありましたが
まさにその通りで、この美味しいものを摂取しすぎると体を蝕んでしまうんですね。

なかなか難しいですが気をつけるだけで若い時期が伸びるのであればやってみても良いですね^^