汗をかく時期になると、あせもになりやすいですよね。
なかなか治らないやっかいなあせもには、
酸性水が効果的だということをご存知でしょうか?

今回は、なぜあせもには酸性水が良いのか、
その理由と酸性水の使い方についてご説明していきたいと思います。

これで、暑い季節もあせもに悩まずに済みますよ!

あせもとは?

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あせもの原因は、気温や室温が高い場所にいる時に、
大量に汗を掻いたため汗の出口が塞がってしまい、
汗の通り道である汗管が詰まり、汗が皮膚の中に溜まってしまうことにより起こります。

これによって、炎症を起こして軽いかゆみや
痛みのある赤いぶつぶつが出来たり、水ぶくれが出来てしまうのです。

主に関節の内側や腹部、背中、脇の下などの汗が乾きにくい場所にできやすく
汗腺が密集している赤ちゃんや子供によく現れます。

しかし、温暖化の影響や湿度の高い環境、クールビズの導入によって
高めに設定された室内温度によって、
大人の発症率も年々増えていると言われています。

あせもを予防するには、高温多湿の環境を作らないことや
通気性に優れた服装にすること、こまめに汗を拭いたり洗い流すなどして、
汗管が詰まらないよう清潔を保つことが大切です。

酸性水とは?

普段あまり聞き慣れない酸性水ですが、
様々な効果が期待されているので、ぜひ知っておいてほしい水になります。

まず、水には酸性とアルカリ性があり、
酸性を示す電解水のことを酸性水と言います。

化学物質を一切含まない自然な水であるため、安全性に優れており、
皮膚への刺激も極めて少なく副作用が無いので、小さなお子様にも安心して使えます。

さらに、残留性がなく、有機物質に触れると水へと戻るので、
環境にも優しく、人体にも優しいものになります。

また、優れた除菌・抗菌作用を持っているため、
医療機関においては除菌や殺菌、洗浄に使用されていますが、
飲用としては使わず、患部にパッティングしたりスプレーなどで吹きかけたりして使います。

そして、あまり知られていない酸性水ですが、
アトピー性皮膚炎や湿疹、にきび、口内炎、歯周病、水虫、床ずれ、
やけど、痔、わきが、日焼け、扁桃腺炎、ものもらい、外耳炎、
円形脱毛症・ふけの防止、食材・食器・まな板・布巾などの
洗浄・消毒・制菌効果などたくさんの効果を持っている素晴らしい水になります。

酸性水であせも対策!

様々な効果を持つ酸性水ですが、実はあせもにも効果的で、
酸性水を塗布するだけであせもを改善することができます。

その仕組みは、酸性水の殺菌作用としつこい皮脂を除去する作用によって、
汗や皮脂によって汗管が塞がるのを防ぐのです。

使い方としては、酸性水を脱脂綿やタオルなどに含ませ、
患部に30分程度接触させます。
これを一週間くらい継続して行うと良いとされています。

また、シャワーを浴びる代わりに、
酸性水をスプレー容器に入れて吹きかけるのも効果的です。

痒みを伴うあせもは、掻いてしまうことでそこから菌が入ってとびひになり、
身体全体に広がってしまうことがあります。

そうならないためにも、酸性水で早めの対処をすることが大切になります。

まとめ

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赤ちゃんや子供だけではなく、現代では大人でも多く発症するとされる
あせもですが、酸性水という酸性の電解水で
その症状が改善されるということについて説明してきました。

安全で有効な酸性水は、ステロイド剤に抵抗がある方や
頻繁にシャワーを浴びられない環境の方などにオススメです。

また、酸性水はあせもだけでなく様々な症状を治してくれる万能な消毒液として
最近注目を集めているそうです。

これからどんどん暑くなって、大量に汗を掻いてしまう機会が増えますよね。
仕事や子育てに忙しく、こまめに汗を拭けない状況にある方も多いと思います。

そんな時に、もしもあせもの症状に悩んでしまったら
一度酸性水を試してみてはいかがでしょうか。