ベジブロスって知っていますか?野菜を余す所なく使いきる方法です。
このベジブロスを使ったスープなどは健康に良いとされますが、
気になるのがデメリットですよね。

それは農薬!
でもこれをカットすれば美肌にもなれちゃいます♪

ベジブロスについて説明していきますので、興味があれば是非やってみてください。

ベジブロスって何?

2015-04-01-2b

ベジブロスは、屑野菜と言われて捨てられていた、
野菜の皮やへた、種などを煮込んでスープにとして利用しようとするものです。

ベジ=野菜でブロス=出汁という事です。
最近注目されているようですが、
もう何十年も前から実践されている方は多いんですよ。

これは野菜を丸ごと食べちゃおう♪って事から始まったようです。

大根やニンジンの皮やしっぽ、玉ねぎの皮、カボチャやピーマンの種など、
料理に使うと見た目が良くないとか、灰汁がたくさん出ちゃう、
食感が悪いなどの理由で捨てられてしまいます。

でも実はこの屑野菜の中には、たくさんの栄養素が詰まっているんです!
皮と実の間って栄養分を溜めている所なんです。

そんな良い所を取ってしまっては勿体ないですよね。
また生野菜では、栄養素を吸収しにくいんですが、
加熱する事で吸収しやすくなるんですよ。

それに、農家の方が丹精込めて作られた野菜ですから、
なるべく残さず食べた方が良いとは思いませんか?

農薬がデメリット

栄養満点のベジブロスですが、残念ながらやっぱりデメリットもあります。
それは農薬!皮やへたなどは、見た目や食べにくいなどの理由ばかりではなく、
農薬を取り除く為に捨てている人もいるんじゃないでしょうか。

昔と違って最近はなるべく農薬を使わない方向で野菜は作られており、
オーガニックの野菜もたくさん出ています。

そんな野菜が使えるなら、何の問題も無いのですが、手に入らない時はどうするの?
ベジブロスは出来ないの?って事になりますよね。

でも大丈夫♪農薬カットをすればデメリットなし!

農薬をカットするには、重曹で良く野菜を洗う事!

水よりも50度くらいのお湯で洗う方が農薬をカットしやすいとも言われています。

また煮たてたお湯にさっと入れ、すぐ取り出す湯通しも良いようです。
煮込むと栄養が逃げちゃって意味がなくなるので、あくまでも短時間にしてくださいね。

ただ、キャベツや白菜の一番外の葉は、
無農薬じゃないのなら、なるべく捨てた方が良いとの事。

葉物の外の葉は農薬を取り入れやすく、洗っただけでは落ちないようです。残念(><)

ベジブロスで美肌になれるの?

フィトケミカルという、植物にある化学物質が注目を浴びています。
これは老化を防ぐ抗酸化力や身体を細菌などから守る免疫力を高める事が出来ちゃうんです。

そしてこのフィトケミカルはベジブロスの材料となる、野菜の皮やへたに多いんですよ。
植物ってどれも自分では移動出来ませんよね。(出来たら怖い!)

だから、強い紫外線や風雨、外敵がいる中でも生きて行かないといけないんです。
紫外線や風雨、外敵から身を守る為に作られたのが、
灰汁などとも言われる苦み辛みで、これがフィトケミカルなんです。

ポリフェノールカロテノイドなどはよく聞く名前じゃないでしょうか?
これらはフィトケミカルです。

抗酸化作用が強いというものですね。
抗酸化作用っていうのは、老化を防ぐものとして知られています。

つまりベジブロスでアンチエイジングが出来ちゃうって事です。
抗酸化作用でシミやしわが減ったり、
免疫力アップで肌を強くできちゃうので美肌になれるんです♪

残留農薬がデメリットだけど美肌になれる!

lovely teenage girl

いかがでしたか?ベジブロスについて理解して頂けたでしょうか?

余すところなく野菜を使うベジブロスの考え方って、素敵じゃないでしょうか。
でも心配なデメリットが、農薬

もっと無農薬野菜が安くたくさん出回れば良いですが、
今はまだ無農薬じゃない方が多いんです。

でも一部では無農薬野菜の方が危ないという報告もあります。
無農薬にした事で、
野菜が虫などから食べられないように自ら虫に対抗する物質を作りだし、
それがアレルギーの元になるんじゃないかという論です。

理屈的にはあってますよね。でもやっぱり農薬は嫌。

だったら、食べる前に取り除けばいいんです。
これでデメリットはなし!
後は、美肌を期待して栄養たっぷりのベジブロスを作って、いろんな料理に使ってみましょう。