ブラックベリーの名前を聞いたことがありますでしょうか。
ブルーベリーの仲間に思うかもしれませんが、実は違うものなのです。

一体、どこがどのように違うのでしょうか?
また、美味しいのはどっち?
今回は謎多きブラックベリーについてご紹介いたします。

ブラックベリーとは?

ブラックベリーとはキイチゴの一種で、名前が似ているブルーベリーの仲間ではありません。

原産国はアメリカの中部で7〜8月の夏頃に収穫されます。
ブルーベリーとの違いは見た目でもはっきりと異なっており、
ラズベリーと同じく小さな粒が集まって1つの実を成しています。

アントシアニンポリフェノールが豊富でブルーベリーに次いで栄養素が高い果実です。

ブラックベリーは皮が薄く、生の状態では2〜3日で傷んでしまうため、長期保存に向いていません。
そのため、新鮮な生のブラックベリーはさほど多く市場に出回っていないのです。

生の状態で保存するには、冷凍することをオススメします。
ブラックベリーはもちろんでも食べられますが、生の味は渋みが強いため好き嫌いが分かれそうです。

ブラックベリーの美味しい食べ方

生で食すには渋みが強いブラックベリーですが、オススメの食べ方があります。
それはジャムにすることです。

ジャムの作り方は簡単でブラックベリー砂糖煮詰めるだけです!
【作り方】

  1. ブラックベリーだけを鍋で温める

    しばらく待つとブラックベリーから水分が出ますので、実を潰しましょう。

  2. 実が潰れたらざるで濾してブラックベリーの重さに対し、6割の砂糖を加える

    再度煮詰めていきます。

  3. お好みに合わせて、砂糖の量を加えて甘さを調整すれば完成!!

砂糖は最大重さに対して8割まで入れても大丈夫なようです。

生のブラックベリーは市場にあまり流通していないと書きましたが、
冷凍ブラックベリーが市販で購入できますのでそちらを使用してジャムを作ることもできます。

Twitterでもブラックベリージャムを作った報告が投稿されています。

生も冷凍も手に入らない場合は、ブラックベリージャムが市販されてますので、まず、そちらから始めてみてはいかがでしょうか。

その他ベリーについてはこちらの記事もご参考に!

ブラックベリー紅茶の作り方

ブラックベリーの楽しみ方の1つとして、ブラックベリーが入った紅茶があります。

ブラックベリー紅茶の作り方は大きく分けて3つあります。

  • ブラックベリーのジャムを市販の紅茶に入れる方法
  • ブラックベリーの実を乾燥させてお茶にする方法
  • 市販のブラックベリーティーを購入する方法

作り方を説明していきます(*^^*)

ブラックベリーのジャムを市販の紅茶に入れる方法

さきほどご紹介したブラックベリーのジャムを使用すれば、
簡単にブラックベリー紅茶を作ることができます。

ジャムを使ってブラックベリー紅茶を作る場合は、
市販の紅茶にブラックベリーのジャムを入れて混ぜるだけ!

ブラックベリーの実を乾燥させてお茶にする方法

ブラックベリーそのものを乾燥させてブラックベリーティーを作ることもできます。

作り方はブラックベリーを天日干しし、完全に乾くまで5〜7日待ちます。
乾いた果実をティーポットに入れてお湯を注げばブラックベリーティーとなります。

実際にブラックベリーの紅茶を淹れた方の写真です。


お茶の色はブラックベリーの名に恥じないほど、黒く濃いものとなっていることがこの画像からわかります。

生のブラックベリーが手に入らない場合でも、
ティーパックになっているブラックベリー紅茶をスーパーやAmazonなどのネットショップで購入できます。

ブラックベリーの実が手に入らなくても、ブラックベリーの味を簡単に楽しめそうです。

おわりに

ブルーベリーブラックベリーは名前こそ似ていますが、
全く違う種類の果実であることがわかりました。

その一方、栄養価はブルーベリーと同じくらいの高さを誇っています。

ブラックベリーを市販で手に入れる機会は少ないかもしれませんが、
スーパーなどで見かけた際にぜひ買って試してみてください!