チアシードは南米原産のチアという植物の種です。
水分を吸収すると膨らむので少ない量で満腹感を得られる事と、
18種類に上るアミノ酸を全て含んでいて、ダイエットに効果的で、
更にα-リノレン酸も多く含んでいるので、
総合栄養食として素晴らしい食品となっています。

このチアシードを料理にふりかけて手軽に食べる方法があります。

チアシードの効能

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チアシードは元々はごまよりも小さい種で、無味無臭の食材です。
チアはシソ科の植物で、
原産地方ではこれと水さえあれば飢える事が無いと言われるぐらいの
スーパー食品とされています。

水に漬けるとゼリー状に膨らんで嵩が増え、
栄養も摂れて満腹になれるという、ダイエットにとっても嬉しい食品です。

ただ、これをそのままふりかけて食べると、
ほとんどゴマと同じで、食べた時には膨らまず
胃を経過して腸あたりでやっと膨らむぐらいで、
あまり満腹感を得られない事になります。

また、堅い種の状態で摂取すると、栄養分の吸収もあまり良くないでしょう。
せっかく脂肪分を分解するアミノ酸が多く含まれ、
α-リノレン酸によってリノール酸とのバランスを改善して
花粉症対策にもなる効果も期待出来るので、出来るだけ、その栄養素は吸収したい所です。

粉末をふりかけに使う

実はチアシードは粉末にした方が、栄養素の吸収も良く、
元々無味無臭なのでどんな食べ物にもふりかける事が出来ます。

例えばアイスクリーム、ヨーグルト、ジュースや
シチュー、そしてカレーやとろろそばなど良さそうです。

チアシードは水分のある物にかけると、とろみが出るので、
食感が合わない物もあると思いますが、逆に言えば、
とろみが付いたら美味しいと思われる料理には全て合います。

主食はもちろん、デザートに使えば、
満足するまで食べても普段よりカロリーは少なく済み、
しかも脂肪分を分解しやすく、
身体に良い栄養素を摂取出来るというスーパーフードぶりなのです。

これは意識して食べる必要が無い分、手軽な摂取方法と言えるでしょう。

チアシードふりかけを美味しく食べるメニュー

チアシードを粉末にするには、ゴマすり器が使えます。
大きさも質感も似ているし、ゴマをふりかける感覚で何にでもかけちゃいましょう。

粉末状のチアシードをふりかけて食べる料理として、
最も食べやすく馴染み深いのはやはりカレーではないでしょうか。

デザートなどは毎回食べる人は案外少ないと思いますが、
野菜ジュースや果物ジュースにチアシードをふりかけて
少しとろみをつけてみても美味しそうです。

食事はでとろろ掛けご飯なども良い感じですね。
納豆にふりかけてねばりととろみのタッグはどうでしょう?

卵を掛けて食べる人なら同じような感覚で食べられるかもしれません。
お蕎麦やおうどんにもとろろみたいな感じでいけそうです。

丼ものにも良いんじゃないでしょうか。
結構応用が効きそうで、メニューを考えると楽しいですね。

逆に言うと、さっぱり食べたい物には向いていないと思われます。
スーパーフードと言われるチアシードの実力を
是非自分の身体で確認してみたいです。

そしてなにより美味しく食べる事が出来るのなら一石二鳥というものです。

粘りがあるのならつなぎに使えるのでは?

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チアシードの特性を考えた時に思い浮かんだのはこれでした。
そこで少し調べたら、海外ではやはり粉末チアシードを使って
パンを焼いたりプリンを作ったりしているようです。

そういえば粉末チアシードを調べた時に卵の代わりに使えるとありました。
という事はこれはお菓子作りにも使えるという事です。

お菓子の場合、卵とバターを過剰に摂取する事になるので
なかなかダイエット中は食べられないものですが、
チアシードを使えばカロリー控えめで身体に良い
美味しいお菓子を作る事が出来そうです。

その場合は砂糖は使わずに、果物で甘みを付けると
身体に負担を掛けない
ダイエットおやつを作る事が出来るのではないでしょうか。

ダイエットは無理せずに楽しく行うのがベストです。
粉末チアシードで美味しく楽しいダイエットをしてみませんか?