ちょっとしたブームにもなった断食ダイエットに潜む危険とは!?
断食ダイエットによって発生するリスクやデメリットについて紹介します。

何も食べない事で生まれる危険や身体への影響について徹底解説!
断食ダイエットを実践すると身体にどのような影響や症状が現れるのかを知ろう!

断食ダイエットによって発生する低血糖の危険性とは?

断食ダイエットの概要と危険性について

2015-04-09-b

多くの女性にとってダイエットは切実な問題となっていますが、
一昔前には決められた期間の食事を絶って行う
断食ダイエット」というものが流行していたように記憶しています。

断食とは文字通り食を絶つ行為の事ですが、
これは医学的にも認められた「医療行為」の一種として認められています。

断食はまたの名を「絶食療法」とも言いますが、
ある程度の期間、食べ物の摂取を控えたり絶つことによって
体内浄化」を促す事を目的として行われます。

一定期間、食べ物を摂取せずに過ごすことで、
身体の中で消化や吸収といった機能を担う臓器を休めることが出来ます。

それによって臓器の機能が回復して新陳代謝やデトックス効果が高まり、
溜まった老廃物を排出する働きが活発になります。

その結果、身体が本来あるべき健やかな状態へと戻っていくのです。
断食を行う最大の目的はこの体内浄化にありますが、
食事を絶っているので当然の如く「体重」も落ちていきます。

しかし、断食によって落ちているのは多くの女性が敵視する脂肪ではなく、
人間が生きていくために必要不可欠な「筋肉」や「水分」です。

ほとんどの女性はダイエットで脂肪を落としたいと望んでいますが、
断食でダイエットを行うと脂肪は消費されずに
体内のタンパク質(筋肉)から優先的に消費されてしまいます。

そのため、断食ダイエットを行う事によって筋肉量が減り、
結果的に脂肪が増えやすい体質となってしまうのです。

つまり、断食ダイエットは「リバウンド」のリスクが非常に高いダイエット法と言えます。

断食ダイエットが及ぼす身体への影響

多くの女性にとってスリムな身体は憧れとなっていますが、
食事を抜く事によって行う「断食ダイエット」は
身体に多くの悪影響を及ぼす恐れがあるので注意が必要です。

断食ダイエットを行うと、栄養が身体に取り込まれないので
生命活動を支えるエネルギーが不足してしまいます。

そうなると身体はエネルギー不足を補うため、
体内に蓄えてあるエネルギーに変わるものを消費して生命活動を維持しようとします。

しかし、ここで消費されるのは脂肪ではなく「筋肉」なので、
断食を続ければ続けるほど筋肉量は減っていきます。

筋肉量が減ると外部から取り込まれたエネルギーの消費量も減り、
新陳代謝も悪くなるので結果として脂肪が増えて
リバウンド」を引き起こしてしまうのです。

また、断食を続けていると血液中に遊離脂肪酸が増えてきて、
自律神経系が興奮してきます。

これに加えて断食中は塩分が不足するので、
不整脈」を起こしやすい条件が整ってしまうのです。

断食中はこの不整脈が突発的に起こるリスクが高まるので、
過度な断食は控えて半日以上食事を控えた場合は
運動なども極力避けるようにする事が大切です。

また、断食は素人がむやみに行うと
低血糖症」や「頭痛」などの体調不良の原因にもなります。

特に低血糖症は重症化するとこん睡状態に陥るケースもあるほど
危険な症状なので、過度な断食は控えておくのが無難です。

断食ダイエットによる低血糖とは

2015-04-09-c

人の身体は断食状態に入ると、
まず最初に血液中を流れる糖分を消費してエネルギー源とします。

しかし、この糖分は約半日ほどしか持たないため、
半日以上の断食を続けると人間の身体は軽い「低血糖」の状態に陥ります。

さらに断食を継続していくと低血糖の症状が進行していき、
強い空腹感や脱力感、冷や汗や貧血のような症状が現れてきます。

これらの症状が現れてくると、
人の身体は軽度の「飢餓状態」に陥っている事になります。

この状態を過ぎても断食を続けていると、
人間の身体は体内のタンパク質(筋肉)脂質(脂肪)を消費して生命活動を維持しようとします。

この状態まで進むと体内が再びエネルギーで満たされるので
空腹感や飢餓感は無くなります。

しかし、断食ダイエットを続けていると低血糖に陥る回数も増えるので、
慢性的に「ストレス」を感じるようになります。

その結果、自律神経への悪影響や中枢神経への悪影響が懸念されます。
そのため、断食ダイエットを行う場合は
必ず専門家の指導の下で適切に行う必要があります。


参照:楽天市場

プチ断食であれば、負担も軽減されます。
野菜や果物のコールドプレスジュースなので
酵素などの栄養分も取れるため、完全な断食よりも気軽にできますね♪

コールドプレスジュースパックのお求めはこちら