ダイエットしたくて断食糖質制限を始めてみようと思っているあなた。
でもどちらも続かなくては、成功はしませんよ。

いかに長く続けられるかが勝負の分かれどころ!
断食と糖質制限の仕方などについてご紹介していきますので、
興味がある人はどちらが自分に合っているか考えて始めてくださいね。

断食とは?

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断食とは、一定の期間食事をしないという事。宗教的な考えで行われる場合が多いんです。
自分の精神を高める為の修業のようなものですね。

お坊様の修業には、9日間全く水も飲まないハードな断食があるそうですが、
これで命を落としてしまう事もあるようです。

え~断食ってハード過ぎる無理!・・・っていうかこんなハードな事やっちゃいけません。
断食は自己流で行うなら2、3日が限界です。

海外のセレブや有名人が行っている事で流行っている、
レモネードだけを1週間飲むだけのマスタークレンズなどがありますが、
本当なら医師のサポートが必要なレベルなんですよ。

レモネードだけでは栄養面などが心配な場合は
ジュースクレンズがオススメです。

野菜や果物のジュースだけを飲む断食なので、レモネードよりかは
栄養分が摂取できるプチ断食と言えますね。

でも、断食の良い所は、内臓を休ませる事が出来る事です。
これで新陳代謝が高まり、毒素を追い出しダイエットしやすい身体になっていくとされています。

糖質制限とは?

糖質制限は、炭水化物などの糖質を摂らない食事をする事です。
糖質を失くすと、エネルギーを作る元が少なくなるので
溜めておいた脂肪を燃焼させてエネルギーにするんです。

この為、脂肪が減る事になり体重が減るんですね。
炭水化物がなくたって、たっぷり他の物が食べられるので、お腹は空きません。

血糖値も下がり動脈硬化も予防出来るし良い事はいっぱいなんですよ。
なんだ炭水化物さえ摂らなければOKなのね。
って思ったかもしれませんが、炭水化物を制限するという事は、
主食であるお米やパン、パスタやイモ類などを食べないって事です。

ご飯の代わりにパンでもなく、すべての穀類はダメです。
砂糖を使うお菓子などももちろんダメです。

揚げ物も小麦粉が使われるのでダメです。
炭水化物って思っている以上に結構たくさん食べている物なんですよ。

長く続けられる断食と糖質制限って?

まず長く続けられる断食は、マスタークレンズなどのハード断食ではなく
飲み物はOKで食べ物は取らない1日だけのプチ断食です。

これは、1週間の内の1日だけ断食します。
断食の前日は、朝から半分くらいに量を減らして食べ、断食の日は朝から飲み物だけ。

断食の後の1日は朝おかゆなどから始め、
昼と夜はいつもの半分くらいの量にし、その後は普通の食事というもの。

これで、断食の目的である内臓を休ませる事が出来ます。
1週間に1日だけ。これなら続けられるんじゃないでしょうか?

また続けられる糖質制限というのは、
全く炭水化物を摂らないものではなく、なんちゃって糖質制限なんです。

完全炭水化物の排除では、ご飯やパンが好きな人は、途中で食べたい!
ってストレスが半端ないようです。

そしてもし挫折すると、糖質食べまくりでリバウンド決定になってしまうんですね。
だから、主食は半分にして野菜はたっぷり、揚げ物やお菓子は出来るだけ控えめに、
砂糖は使わないなど自分が出来るだけの炭水化物制限をするというものです。

これならご飯だって食べられます。
厳しい糖質制限では無くても、ダイエット効果はあるとされているんですよ。

長続き出来る断食や糖質制限をしましょう

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いかがでしたか?断食糖質制限について理解してもらえましたか?
どんな良い事でも長く続かなければ、一時のマイブームで終わっちゃうんです。

手っ取り早く短期間でダイエットするっていうのも、リバウンドいやすいって事なんですよ。

カロリーを大幅に抑えた場合、
これを飢餓だって身体が判断しちゃうと、消費するカロリーを減らします。

つまり基礎代謝を減らします。
基礎代謝が減るので、元の食事に戻した時にこの分が、オーバーになってしまうんですね。

本気でダイエットしたいなら、
身体に飢餓注意報を出させないようにするのがコツでもあります。

厳しくない断食や糖質制限でも、長く続けられたら確実に痩せます。
これじゃないとダメって思い込まないで、
断食でも糖質制限でも自分に合った方を始めてみてください。