ファスティング、いわゆる断食によるダイエットが人気なのは、
ダイエットに関心のある人ならきっとご存知だと思います。

ですがこのファスティングには、
減量の他にも健康的な効果がたくさんあるのです。
今回は、ファスティングの方法や、その色々な効果についてご説明します。

ファスティングの方法

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日本語で断食とは言いますが、全く何も口にしないわけではなく、
固形物を摂らずに、水分のみで過ごすことになります。

ここで摂取する水分は、水、お茶、野菜ジュース、
酵素ドリンクなどなど、お好みに合わせて色々なものがあります。

方法は簡単なもので、ファスティング開始の前日は、
準備のために食事量を減らし、身体を慣らしておきます。

そしてファスティングを開始した日の朝から、上記の水分のみを摂ります。

初日は昼過ぎや夜にお腹が空いてきますが、
それを乗り越えると、2日目朝頃にはあまり空腹を感じなくなってきます。

この水分のみの生活を、決められた時間過ごし、
その翌日からは、急に重たいものは食べずに、
お粥や油分の少ないおかずなど、消化の良いものから始めます。

ファスティングにかける時間としては
半日、3日、人によっては一週間もの期間をかける人もいます。

水分だけとはいえ、栄養価のあるものを摂り続けますから、
長期間でなければ、健康上の問題はありません。

ファスティングの効果(1)消化機能の回復

固形物を摂らずに過ごすわけですから、
胃腸の仕事が激減することになります。

このため、今まで胃腸の疲れによって胃もたれや便秘、
下痢などを引き起こしやすかった人でも、
胃腸が休まり、正常な機能を取り戻すことができます。

例えば、食べ過ぎで消化不良気味だったのが、胃が休まることにより
胃酸の分泌や胃の動きが正常化し、ファスティング後は、
よほど暴飲暴食をしなければ、食後の胃もたれが起こらず、
快適な食生活を送れるようになります。

また、大腸が休まると、今まで蓄積されていた宿便がすっきり排出され、
腸内環境が整い、その後の便秘などを起こしにくくします。
そして、腸内環境が良くなるということは、
結果的に美肌やダイエットなどにも、良い効果を発揮することになるのです。

ファスティングの効果(2)肝機能が良くなる!

ファスティングによって、肝機能が良くなるということを知っていますか?
肝臓は、ご存知の方も多いでしょうが、
アルコールやその他の体内に入った有毒物質を解毒する臓器です。

この肝臓、生きていれば当然ですが動きっぱなしです。
大人になって飲酒の機会が増えたり、疲労が溜まってくれば、
疲れてくるのは当たり前のことですよね。

肝臓が疲労すると、黄疸が起こったり、倦怠感や脱力感などが起こり、
果ては肝硬変や肝臓がんになってしまう可能性があります。

この疲れた肝臓を、ファスティングによって休ませてあげれば、
新たな有害物質が入ってこないということですから、
その分蓄積された有害物質の解毒をする余裕ができ、肝機能が回復していくのです。

まとめ

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ファスティングの方法と、
それによって得られるダイエット以外の効果についてご説明しました。

このようにファスティングは、痩せたい人以外にも、
一度試す価値がある方法だということがわかりますよね。

確かに、普段から食事が楽しみで、ごはんを抜くなんてとんでもない!
と思っている人にとっては、ファスティングはつらいものかもしれません。

ですが、一生続くようなものではなく、短期間だけ我慢して、
健康や美容に対して高い効果を得ることができると思えば、
実行できそうな気がしてきませんか?

どうしても完全なるファスティングがつらい場合は
プチ断食と言われるファスティングをしてみましょう。


参照:http://item.rakuten.co.jp/

野菜や果物の酵素や栄養素を壊すことなく作られたジュースで、
モデルたちの間で大流行しているファスティングです。
これなら、お腹が空けばジュースを飲めるので少しは空腹のつらさが軽減でき、続けやすいです。
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もしも、消化器系の体調不良が続いていたり、
暴飲暴食の後遺症が続いていることにお悩みなら、
一度ファスティング健康法を試してみてはいかがでしょうか。