ゴジベリーという果物を知っていますか?
あまり聞きなれない名前ですが、海外セレブの間で
美容に良いことが話題になっていて、最近注目を集めている果物なのです。

そんな話題の果物のことを、もっともっと詳しく知りたくありませんか?
今回は、このゴジベリーの効果や摂取量
食べ方のあれこれを、ご説明していきたいと思います。

ゴジベリーってどんな果物?

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「ゴジベリー」と聞くと聞きなれないのは当然。
日本でこの名前で呼ばれるようになったのは、本当に最近のことです。

では、「クコの実」という名前はどうでしょう。
あの、杏仁豆腐や薬膳料理に載っている、赤い実のアレです。

そう、ゴジベリーとはクコの実のこと。
そう考えると、グッと身近に感じませんか?

スーパーなどでも中華食材売り場に置いていますし、
味もクセが無くて食べやすいです。

ただ、生食は苦みがあって食べにくいため、乾物にするのが一般的です。

このゴジベリーは、薬膳の世界では、不老長寿の実とまで言われるほど、
健康や美容に良いのです。

それは、楊貴妃が毎日食べていたという言い伝えもあるほど。
その効果や成分については、次項でご説明します。

ゴジベリーの効果

ゴジベリーには、100種類以上のビタミンミネラルが含まれ、
滋養強壮や美容に高い効果を発揮することは、
薬膳の世界ではよく知られています。

また、抗酸化作用の高い成分である
ポリフェノールビタミンCが多いことと、
ドライフルーツならではの豊富な食物繊維、
そして、ヒドロキシプロリンという、コラーゲンの生成を促進する成分が含まれます。

これらにより、食べ続けると美肌へと導いてくれるのです。

健康面では、肝機能の向上を促進するベタイン
血管を丈夫にして動脈硬化や心疾患を予防する、ルチンも含まれています。

また、エネルギー代謝を促進するビタミンB群や、
その赤い色の色素、カロテノイドが豊富なため、
視力回復にも効果があるのです。

ゴジベリーの一日の摂取量と食べ方

では、ゴジベリーは一日にどれくらい食べれば良いのでしょうか。

ゴジベリーは、ナス科の植物で、
微量ではありますがアルカロイドという毒性があり、
大量に食べ過ぎると食中毒を引き起こします。

ですから、健康や美容に良いとはいえ、
食べ過ぎは禁物、一日に食べるのは、20g程度までにして下さい。

また、クコの実中には、中絶作用を高める成分も含まれていますので、
妊婦さんは少量でも食べるのを控えた方が安心できますね。

そして食べ方ですが、たったの20gですから、
そのままレーズンのように食べても良いですし、
中華スイーツ風に、杏仁豆腐やヨーグルトに
シロップと一緒にのせて食べても、彩も良くて美味しいです。

もしも、味が好みではなくて、そのままでは食べにくいというようなら、
スムージーやミックスジュースに一緒に入れてしまうという手もあります。

これなら、味もわかりにくいですし、身体にも吸収されやすくて一石二鳥です。

まとめ

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いかがでしたか?
これで、少しでもゴジベリーがとても身近に感じられたのではないのでしょうか。

こんなに健康や美容に良くて、昔から利用されているゴジベリーですから、
ぜひ毎日の食生活に取り入れて行きたいものですよね。

ただ、食べ過ぎは禁物です。
手に入れやすく食べやすいことで、
食べれば食べるだけ良いように思ってしまいがちですが、
その僅かな毒性で、逆に体調を悪くなる可能性もあるのです。

ゴジベリーは、食べる量が少なくても、数多くの健康成分が摂れるのですから
摂取量の目安を守って食べ続けて初めて、良い効果が発揮できるものと考えて下さい。

あなたも、ゴジベリーの健康や美容効果に興味があれば、
毎日少しずつ食べる習慣を付けてみて下さいね。