逆流性食道炎は胸焼けがして大変苦しい病気です。
その苦しい状態がアルカリイオン水を飲む事で軽減されるのです。
辛い思いをしている人には朗報ですね。

ではなぜ逆流性食道炎が軽減されるのでしょうか?
単純に言えば、それはアルカリイオン水がアルカリ性だからです。

逆流性食道炎とは?

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まず逆流性食道炎とはどういうものなのかを説明したいと思います。
逆流性食道炎は、症状としては胸焼け胸の強い痛みを伴います。
食べ物を胃へと運ぶ通路である食道が炎症を起こしているのです。

しかし、なぜ食道が炎症を起こすのでしょうか?
それは、胃液の逆流のせいです。

本来、胃液は胃の内部、そして腸へと降る事はあっても逆流する事は無いように出来ています。
胃液は強い酸性であり、胃や腸の内壁には粘膜がありその胃液から守られています。

しかし、食道には胃や腸程の丈夫な粘膜は無く胃液に弱く出来ています。
そのような作りなので胃液が逆流しないような仕組みがあります。
それが下部食道括約筋という仕組みです。

この下部食道括約筋は、食道側からは開きますが胃の方からは開かないようになっています。
また、万が一逆流しても一時的なら唾液などで薄めて押し流す事が出来ます。

しかし、この下部食道括約筋が何らかの理由で弱り
頻繁に胃液が逆流する事によって逆流性食道炎になるのです。

アルカリイオン水の効能

アルカリイオン水の効能については実はまだ分かっていない事が多く、
実際に効果がある事は分かっているけれど
それがどうしてかの確証が得られていない状況です。


参照:http://item.rakuten.co.jp/

まず確かな事は電気分解によって作られるアルカリイオン水は、
PH値が高く、アルカリ性である事、水酸化物イオン、
カルシウムイオン等が多くなっ水素が多く含まれている事です。

最近の研究ではこの水素が身体の改善に役だっているのではないか?
と考えられているようです。

また、厚生労働省の告示によるとアルカリイオン水の使用目的は、
胃腸症状の改善とされています。

それは、具体的には、慢性下痢胃酸過多消化不良制酸胃腸内異常発酵となっています。
つまりなぜ治るのかのメカニズムは良くわからないながらも
胃腸の状態を改善するのに効果がある事だけは分かっているという状態なのです。

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逆流性食道炎にアルカリイオン水は効くのか?

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さて、ここでアルカリイオン水はなんだか分からないけど胃腸に良い
という結論に達するのは良いのですが、
今回の問題は逆流性食道炎であって普通の胃腸炎ではありません。

問題になるのはあくまでも逆流性食道炎についてです。
しかし、逆流性食道炎に限って言えばこれはアルカリイオン水が良い
という理由には根拠があります。

それはアルカリイオン水がアルカリ性であるという事です。
逆流性食道炎は、強い酸性の胃液が逆流する事で
食道にその胃液が長く留まって炎症を起こすせいで起こる病気です。
つまりアルカリイオン水酸性の胃液をある程度中和する事が出来るのです。

食道にそう長く留まる事は出来ませんが、
言うなれば酸を掛けられた皮膚にアルカリ水を掛けて中和するみたいな感じ
だと思えば良いでしょう。

胃液が逆流した時にアルカリイオン水を飲む事で
食道への負担を減らす事も出来ます。

逆流性食道炎の原因について

逆流性食道炎が起こる原因についてはいくつか有りますが
若い内にこの病気になる原因はその多くが暴飲暴食にあると言われています。

消化しにくい食べ物であるタンパク質や糖、油などを
一度にたくさん食べる事によって胃の中で飽和状態になり、
食道への逆流が起こると考えられています。

若い頃は油の多い食べ物や、甘いものをたくさん食べる物ですが、
それらの無理が積もり積もってやがて逆流性食道炎として自身を苦しめる事になるのです。

また、年齢を経てからは、下部食道括約筋の筋力が衰えて胃液が逆流してしまうようになり、
逆流性食道炎になってしまう場合もあります。

飲みに行って、油物をたくさん食べて飲み過ぎで吐いてしまう、
そんな経験を何度も繰り返した人は注意が必要でしょう。
特に吐いた後にはアルカリイオン水を飲んで
食道の負担を減らしておくと良いのではないでしょうか。