今話題のスーパーフードの一つ、ヘンプシードオイル
試しに食べて、まずいと驚いた人も多いようです。

あまりにまずいと、本当に食べて大丈夫なものか心配になりますよね。
安全だとしてももう無理……という人は、食べる以外の活用法を知りたいのではないでしょうか。

今回はそんなヘンプシードオイルについてご説明します。

ヘンプシードオイルは本当に食用なの?何から作られているの?

ヘンプシードオイルは、ヘンプ、つまり大麻の種子から絞った植物性油脂のこと。
食用はもちろん、化粧品や工業用などにも広く活用されている油脂です。

味はともかくとして、身体に良い成分をたくさん含んでいる油ということで、
健康食品として愛用している海外セレブは多いのだそうです。

大麻ということは、その油にも麻薬成分が入っているのでは?と心配になる人もいますよね。

でも、ご安心下さい。
大麻からとれることには間違いありませんが、
ヘンプシードオイルは純粋な油脂成分のみを抽出しているため、
麻薬として使われる大麻の主成分「THC」は入っていないのです。

味が口に合わないのは仕方のないことですが、
食べても大丈夫なれっきとした「食品」であることは間違いないのです。

ヘンプシードオイルの美容健康効果について

ヘンプシードオイルは、必須脂肪酸であるαリノレン酸、γリノレン酸、
リノール酸を豊富に含んでいます。

リノール酸血中コレステロール減少効果が、αリノレン酸血液循環を良くする効果
γリノレン酸悪玉コレステロールと血糖値を下げてくれる働きがあるため、
適度に摂ることで生活習慣病予防効果が期待できます。

また、美容に欠かせないビタミンA、C、Eを含むことから、アンチエイジング効果があると言われています。

それだけではなく、
人間が生きるために摂らなければいけない必須アミノ酸が9種類全て含まれていることや、
亜鉛、マグネシウムなどのミネラルも含むという栄養豊富さが人気の秘密なのだそうです。

他のオイルの効果効能についてはこちらの記事をご参考に!

こうすれば食べられるかも!

ヘンプシードオイルは味の癖が強いですが、食べると上記のような様々な恩恵が受けられます。

熱すると壊れてしまう成分が多いので、生のまま食べるのがおすすめです。
でも、味が苦手だという人は、野菜サラダなどの癖の無い料理だと厳しいかもしれません。

そんな人は、ヘンプシードオイルで手作りマヨネーズを作ってみて下さい。
ヘンプシードオイルは卵に合うと評判ですし、酢の香りと混ざると強い風味もそれほど気になりません。

こちらの動画ではオリーブオイルを使用していますが、これをヘンプシードオイルに差し替えて作ってみて下さいね。

ヘンプシードオイルは、卵かけごはんにちょっとかけると美味しいという人もいるようです。
そのまま食べるのが苦手な人も、卵かけごはんなら新しい美味しさを発見できるかもしれませんよ!

無理ならキャリアオイルとして使おう

どうしても食べられない!という人は、
残ったヘンプシードオイルをキャリアオイルとして使うことをおすすめします。

含まれるリノール酸、αリノレン酸保湿効果が高く、
また、ビタミンA、C、Eはお肌に塗ってもアンチエイジング効果が期待できます。

使い方としては、アロマオイルを希釈するのに使うほか、
そのまま化粧水の後の保湿剤として使うと、もちもちのお肌を作れます。

また、洗い流さないトリートメントとして、お風呂上りに髪に付けても良いですね。
マッサージオイルとしても最適です。

ヘンプシードオイルは酸化しやすいので、開封したらなるべく早く使い切るのがベストとされています。
他のキャリアオイルよりもお高いですが、開けたら惜しみなく使って美を目指しましょう!

楽天やamazonだと種類豊富で好きなものを選べるので
いろいろ見てみてくださいね(*^^*)
安いものではないので、慎重に吟味しましょう!

まとめ

いかがでしたでしょうか。
ヘンプシードオイルの活用法について、食べ方とスキンケアの両方をご紹介しました。

ヘンプシードオイルは少し前まで通販で入手するのが主な方法でしたが、
今では健康食品や輸入食材を取り扱っているお店で直接購入することができます。
カルディコーヒーファームなどにも置いていることがあるそうですよ。

少し前に流行したココナッツオイルよりもさらに高価なオイルということで、
なかなか手が出ないという人もいるようですが、ヘンプシードオイルは毎日飲めば全ての病気が治るとも言われています。

健康や美容のためにもう一段回上のケアをしたいという人は、是非試してみて下さいね。