目が黒くちらつく、ゴミのようなものが見える……などの不快な症状を呈する飛蚊症

この飛蚊症の原因は、一体何なのでしょうか。
とある説によると、栄養失調から起こるとも言われていて、
そのために摂るべき栄養素が紹介されています。

今回はそんな飛蚊症の原因や、栄養摂取によって予防する策についてお伝えします。

飛蚊症の原因は様々!

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視界に蚊が飛んでいるように見える飛蚊症ですが、
これは目の中を満たすゼリー状の物質、「硝子体」が何らかの理由によって濁ってしまうことから起こります。

見え方に影響する直接原因は硝子体の濁りですが、
なぜこの硝子体が濁るのかは様々な原因があります。

例えば、ストレスや紫外線などによって起こる生理的飛蚊症
これは活性酸素が原因と言われています。
また、疲れや栄養不足などによって網膜の毛細血管が詰まったり切れたりしやすくなり、
その出血によって硝子体が濁ってしまうこともあります。

もう一つが、後部硝子体剥離
加齢や、目に物理的な衝撃を受けることにより、網膜が剥がれて視野に影響を及ぼすのです。

他には、網膜剥離や感染症など、
眼病が原因となって硝子体が濁り、飛蚊症を引き起こすこともあります。

活性酸素が原因の飛蚊症予防にアサイーが効く

先ほどのいくつかの原因のうち、
活性酸素や栄養不足が原因の生理的飛蚊症は、
栄養管理やストレス、紫外線ケアをしっかり行えば予防ができそうですね。

栄養の中でも、特にしっかり摂取しておきたいものと言えば、
抗酸化作用が高く、目に良い栄養素と言われる、アントシアニンです。

アントシアニンをたくさん含む食べ物はたくさんありますが、
中でも特におすすめしたいのが「アサイー」。

ハワイアンフード、アサイーボウルの流行により、
日本でも冷凍のものなどが手に入りやすくなりました。
スムージーであればすぐに摂取できて手軽ですね。

アサイーには、ブルーベリーの5倍近いアントシアニンが含まれています。
また、ミネラルやビタミン、食物繊維も豊富ですから、美容の面でもメリットが盛りだくさんです。

生理的飛蚊症は治らないという説が一般的ですが、
人によってはアントシアニンを摂り続けることによって改善されたという声もあるようですよ。

アサイーボウルの作り方の動画を載せておきますので、参考にして下さいね。

納豆の血栓防止作用が飛蚊症を予防する

もう一つ、飛蚊症予防に良いと言われている食べ物があります。

それは、「納豆」。
好き嫌いはありますが、
日本の伝統食の中でも、特に身体に良いことが認められている食品の一つです。

この納豆がなぜ飛蚊症に良いかと言うと、
納豆に含まれる酵素「ナットウキナーゼ」は、
血栓を予防し血液をサラサラにする効果があります。

血栓による網膜の毛細血管の損傷も飛蚊症の原因になり得るため、
普段から血栓ができにくい生活習慣を送ることは、とても重要なことです。

飛蚊症を予防する目的で納豆を食べるなら、必ず「加熱せずに」食べること。
なぜなら、ナットウキナーゼは生きた酵素のため、熱を加えると失活してしまうからです。

納豆汁などにするのではなく、
そのまま食べたり、冷たい和え物にした方が良いということですね。

まとめ

Topless woman

いかがでしたでしょうか。
飛蚊症は一度発症すると自然に治らないと言われているため、
発症してしまったら気にしないで生活する努力が必要です。

なぜなら、過剰に気にしすぎると、
それがまたストレスになって飛蚊症の悪化を招く……
という悪循環が生じてしまうからです。

とは言え、以下のツイートのように気になってしまう人が多い飛蚊症。


https://twitter.com/asy0308/status/735512010440376320?lang=ja
なるべく、発症する前に予防した方が良い病気ということは間違いないですよね。
既に発症している人も、これ以上悪化させないようにすることをおすすめします。

予防策としては、アサイーや納豆を食べるほか、
目を紫外線に当てすぎない、パソコンやスマホの光を直視しすぎない、
疲れやストレスを溜めないなどがあります。

現代では電子機器の普及もあり、
目に優しくない環境が広まっていますが、
目は一度損傷すると治らないことがほとんどですから、
色々と対策を立てて、大事にするようにして下さいね。