副鼻腔炎に悩む人は多く、治療にも時間がかかります。
慢性化すればいわゆる「蓄膿症」になり、辛い思いを長期間しなくてはいけません。
そんな副鼻腔炎を日本生まれの食事療法で免疫力を向上させ健康的な体質にしましょう!

副鼻腔炎とは

副鼻腔に炎症が起きる病気を副鼻腔炎と言い、慢性の副鼻腔炎を蓄膿症と言います。
副鼻腔炎には大きく4つの種類があります。

急性副鼻腔炎
急性の風邪などによる鼻炎から発症
慢性副鼻腔炎
長引き膿汁が副鼻腔内に貯留。
炎症性の粘膜肥厚、骨格などにより副鼻腔に膿が溜まりやすいことなどが原因で慢性的に炎症がおきている
好酸球性副鼻腔炎
喘息に合併する副鼻腔炎の内、多発する鼻茸(ポリープ)を特徴
過剰に好酸球が存在する事により起こり難治性で手術しても再発しやすく喘息を悪化させる
副鼻腔炎真菌症
主に上顎洞に真菌塊があり、炎症を起こす。
効果的な薬物治療は確立されていない

殆どの人が急性副鼻腔炎と診断され、症状としては頭がどーんと重く感じたリ、
頭痛、鼻汁、鼻詰まり、副鼻腔付近の鈍い痛み、咳、喘息、咳喘息、発熱が主です。

耳鼻科医院での治療としては、
抗生物質による細菌除去蛋白分解酵素膿を排泄しやすくしたり、消炎鎮痛剤で炎症や痛みを抑えます。

そして、通院の度にネブライザーで上咽頭に薬剤を行き渡らせます。

食事で身体の内側から薬のサポート

病院の薬だけではなく、普段の食事を食事療法に沿ったメニューに変更する事で効果が倍増します。

マクロビオティック略してマクロビという言葉を聞いた事がありますか?
日本生まれの食事療法だけあって、和食が中心です。


玄米菜食動物性食品NG砂糖NGというハードルの高い物で作るのが大変そうですが、ヘルシーで美味しそうですよね。

ですが、マクロビオティックはとても丁寧に調理しているという印象で
子育てに追われる私には相当な覚悟が必要だと意気込んでしまいますが、
やってみたいと思う人は多いのではないでしょうか?

マクロビは消化時身体に負担をかけにくい食事を摂り、
免疫力の向上生活習慣病の予防の効果があります。
副鼻腔炎はアレルギー性鼻炎悪化でもあるので、免疫力を上げれば炎症を鎮め治す事が出来ます。

また、遺伝子組み換え食品添加物の入った加工食品
天ぷらやフライなど多くの油を使う物NGなんです。

いったい何を作ったら良いのか献立を考える時点で壁に当たってしまいますよね。
絶対長く続けられない自信が大いにあるという私と同意見の人は、
不調な時だけマクロビを試すというのはどうでしょう?
少しずつマクロビに慣れてハードルを少しだけ下げてみませんか?

最近ではマクロビ料理や専用のカフェが数多く増え、気軽に食べられるようになりました。
https://twitter.com/ayumi87304291/status/823902342902726657
更には自然食品のみを扱うお店も増えてきて、
玄米など色々な食品が簡単に買えるようになりマクロビが浸透してきています。

食材が手に入っても作り方がさっぱり分からないという人には、
マクロビを提供しているレストランやカフェなどで料理教室を開いている所もあるので、是非参加してみてください。

また、マクロビ趣向のおやつもありますので、こういったものから慣れていくのもいいでしょう(*^^*)

こちらの記事でもマクロビについて詳しく説明しています。

まずは主食の玄米から

普段から精米されている白いお米を食べていると、玄米の炊き方が分からなかったり
お店で食べると美味しいと感じたのに実際家で炊いて見るとあまり美味しくなかったりします。

マクロビは主食が玄米ですので、まずは玄米の美味しい炊き方を知る事から始めましょう。

そして、マクロビに慣れてくると食事も「食事療法」という事を忘れて楽しむ事が出来そうです。

何よりも普段からの食事や環境などで私達の身体は毎日必要のない老廃物を排出しています。
この老廃物が沢山あると当然ながら身体は排出しきれなくなり、「不調」になってしまいます。
ですが、食事を自然の物に戻す事によって老廃物の量が減り身体の免疫力が向上します。

例えば、毎日無理なくこなせる仕事の量だと残業もなく程よい疲れで一日が終われますが、
毎日残業しても仕事が終わらなくなると睡眠時間を割いてでも仕事を終わらせようと無理をするようになります。

同じ様な事が身体の中で起こっています。

食事療法という考えを捨て、
日本人が昔から食べていた食事を取り入れて身体を労わってみませんか?

最近ではとてもオシャレなマクロビレシピがあるので、
見た目ではマクロビだと気付かなかったりします。

マクロビ派の人からは色々なレシピを教えて貰えたり、作って貰えたりしてもらえますが、
身近にそんな友達がいないよーという人はネットでレシピ検索してみたり、
本を買ってみると時間のある時にゆっくりレシピを見る事が出来るので、先ずはデザートから始めるのも良いかもしれません。

まとめ

私達の身体にとって、薬でさえ蓄積され老廃物となって排出されています。
アトピー性皮膚炎を10代の頃患っていましたが、
何年もステロイドを塗っていたのですが治癒後数年経ちプツプツしたものが出てきて、
再発した?と思いましたが直ぐ治まったので、きっと身体が老廃物として排出したんだろうと思います。

身体にとっては食事だけではなく、皮膚からの浸透するものでも
時間をかけて排出し身体の中をキレイにしているんだと感じます。

その事をママ友に話したら、マクロビを薦められたことがありました。
ですがマクロビや自然派食品と聞くとどうしても味が薄いのかな?
素食になるのかな?と思っていましたが、
そのママ友に連れて行ってもらったカフェではマクロビランチがありママ友の薦めもあり注文してみました。

目の前に運ばれたランチはとてもマクロビとは思えないぐらい彩がキレイで、
本当にお肉使ってないの?と思うぐらい美味しいハンバーグでした。
玄米ご飯も美味しくて、デザートの玄米餅は持って帰りたいぐらい美味しかったんです。

この日のランチでかなりマクロビに対する苦手意識は軽減しましたが、
作って見るには少々ハードルが高いので週末だけチャレンジしてみようと思っています。
少しずつ身体に優しい食事に戻して、身体に余計な負担をかけない生活に変えたいと思います。