ついついお酒を飲みすぎた際に素早く二日酔いを解消させる為には
パイナップルを利用することがオススメです。

パイナップルに含まれる成分や二日酔いの原因を学びましょう。
お酒と上手に付き合うためにも解消法を身につけておくことは大人として大切です。

パイナップルの摂取方法なども理解すれば
より一層お酒との付き合い方が上手くなります。

二日酔いの原因とは一体何?

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二日酔いの原因はお酒の飲みすぎということは
誰もが理解しているかもしれませんが、
もっと深く掘り下げるとアルコールに含まれているアセトアルデヒドが関係しています。

この成分には血管を拡張させる作用があるので
適量ならば血流を循環させることに役立ちますが、
許容範囲を超えると体内で二日酔いと呼ばれる症状に変化します。

二日酔いになると、脱水症状、頭痛、だるさ、食欲不振、思考低下などの
多くのトラブルが起きるのでお酒を飲む際は
解消方法についても理解を深めておくと、お酒を更に楽しむことが出来ます。

パイナップルを摂取することで二日酔いが解消される理由とは?

パイナップルを摂取すると二日酔いを早く解消させることが出来ます。
その理由はアセトアルデヒドの分解を促してくれるからです。

摂取する際は、パイナップルをそのまま食べるよりも
パイナップルジュースの方が胃に負担をかけることが少ないのでオススメです。

お酒を沢山飲みすぎると体内のビタミンB1が大量に消費されてしまい、
これが「だるさ」などの症状を引き起こす原因です。

ビタミンB1は「うなぎ」「豚肉」などにも豊富に含まれていますが、
二日酔いの際には中々食べることが難しいというのが現状です。

パイナップルの場合は二日酔いの症状のときでも程よい酸味があるので
食べやすいことが二日酔い解消にはとてもオススメな理由の一つです。

パイナップルでビタミンB1を摂取することが良い理由

パイナップル以外に含まれるビタミンB1は料理にする際に
どうしても破壊されやすくなってしまいます。

つまり料理として摂取する際は少なからず
ビタミンB1が減少している状態です。

パイナップルの場合は、そのまま食べることが出来るので
ビタミンB1を効率よく吸収することが出来ます。

ビタミンB1が欠乏するとどうなるか?

簡単にまとめると、私たちの体は食事を摂取することで
体内にエネルギーを取り入れることができ、
このエネルギーによって活動しています。

エネルギーを作る為には必ずビタミンB1が必要になるので、
必然と多くのビタミンB1を取り入れることが大切になります。

ビタミンB1が不足すると、エネルギーが上手く作られないのでだるさが出たり
疲れを感じやすくなったりなどの自覚症状が出てきます。

ビタミンB1を常に摂取するということは
体内の根本的な働きを高めることに繋がるので
必ず摂取が必要な栄養素の一つになっています。

二日酔いと疲れたときにはビタミンB1を摂取しよう
調理する過程の際に、ビタミンB1が破壊されにくいパイナップルは
とてもオススメですが、ビタミンB1を含む食材は他にも沢山あります。

疲れたと感じた際、お酒を沢山飲んでしまった場合などは、
積極的に補給するように心がけましょう。

食生活が乱れていて「やる気が出ない」という人の多くは
ビタミンB1が欠乏していることがわかっています。

豚肉、うなぎ、豆類、パイナップルなどを普段から摂取するように心がけるだけで
毎日の生活に活力が生まれてパワーを高めることが出来ます。

ビタミンB1の特性をおさらいしよう!

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ビタミンB1は過剰に摂取したとしてもそれほど深刻なトラブルはありません。
ビタミンB1は水溶性ビタミンという種類なので、
摂り過ぎた場合も排泄物として体外へ出されます。

ですが、だからといって沢山摂取しても大丈夫ということではなく
許容範囲の中に留めることが大切です。

過剰に摂取したとしても治癒力が高まったりするということではないので
注意するようにしましょう。

二日酔い解消に効果のあるビタミンB1についてご紹介してきましたが、
お酒を飲む際、飲んだ後はパイナップル等を積極的に摂取すると良いでしょう。