食後に胸が燃えるような感覚、なったことがありませんか?
実はこれ、単なる胸焼けではなく、胃食道逆流症かもしれません。

今回は胃食道逆流症について、
その対策とオススメのサプリメントを紹介します。

胃食道逆流症とは?

2016-11-04b

胃食道逆流症(GERD)とは
胃酸消化酵素が胃から食道に逆流することで
食道に炎症や痛みが生じる病気です。

現在、その原因は明確には明らかになっていませんが、
精神的・肉体的ストレス下の緊張状態
食道の機能に影響を与えることが
原因になっているのではないかと考えられています。

この病気は症状が診断を暗に示しているので
詳しい検査を行わなくても治療が可能です。

ですが、診断が確定できない場合や、
症状の改善が見られない場合に内視鏡X線検査、
下部食道括約筋の圧力測定、
食道のpH測定などを必要に応じて行います。

肥満体系の方は要注意です。


げっぷが多いと思ったら胃食道逆流症かもしれません。

胃食道逆流症の治療法

胃食道逆流症の治療は
薬と食生活など生活習慣の改善の両面から行います。

病院で処方してもらう薬は、
消化管運動機能改善薬、胃酸分泌抑制薬、抗不安薬の3種類です。

消化管運動機能改善薬には、
腸の運動機能を正常に近づける作用が、
胃酸分泌抑制薬には、胃酸の分泌を抑える作用が、
抗不安薬には軽度の不安や緊張などストレスを和らげる作用があります。

また、薬の服用に加えて食生活も、
脂質や刺激物を避ける、就寝3時間前の食事は避ける、
過度の飲酒はしない、規則正しい食生活を心掛けるなど、改善していくことが必要です。

刺激物、というと唐辛子や
辛い食べ物といったものをイメージされるかと思いますが、
コーヒーやニンニク、玉ねぎ、トマトベースの食品などにも注意が必要です。

ファーストフードなど油分の多い食事は避けましょう。


何かの研究結果でしょうか?怖いですね(*_*)

胃食道逆流症についてはこちらの記事もご参考に♪

胃食道逆流症に効果的はサプリメント

病院へ行ったり薬で治すまでもないだとか、
忙しくて病院へ行けない場合は、
まずはサプリメントで改善を試みてはいかがでしょうか(*^^*)?

塩酸ベタイン

胃食道逆流症は胃酸が多すぎることが原因と思われがちですが、
逆に胃酸が少なすぎることが原因であることが多いです。

胃酸が十分でないと食べ物が分解・吸収されにくく、
逆流の原因になってしまいます。

塩酸ベタインには消化・吸収を助ける働きがありますので、
逆流症の原因を改善することができます。
650mgを食前に摂るといいでしょう。

甘草(カンゾウ)(DGL)

甘草は胸焼けを軽減するために長年使用されてきたサプリメントです。

高血圧の方は
甘草を服用することをお勧めします。
甘草にはグリルチンが含まれておらず、
食道と胃を守る物質の生成を促進するので、
消化管を胃酸から保護する働きがあります。
食前か食間に2タブレットをゆっくり噛みましょう。

メラトニン

メラトニン
目覚めと睡眠サイクルを調整する神経伝達物質です。
近年の研究でメラトニンが
胃食道逆流症の症状を緩和するかもしれないことが分かってきました。

就寝前に多くて5mgを服用するとよいでしょう。

また、上記のサプリメントの他に
逆流を防ぐアイテムがあります。

参照:http://item.rakuten.co.jp/
下にクッションを入れたりして
好きな高さに調節することができます。
これで、睡眠時の逆流を予防できますよ(*^^*)
補助枕のお求めはこちら

胃食道逆流症の対処法と予防法

胃食道逆流症の症状を緩和する方法はいくつかあります。

例えば、就寝時に頭部を15cm高くする
胃酸が食道に逆流するのを防げます。
これは、先ほど紹介した枕の原理と同じです(*^^*)

また、禁煙や原因となる脂質の多い食べ物や
刺激物摂取を控えることも有効です。
コーヒーやアルコール、
オレンジジュースやコーラなどの酸が含まれる飲み物や、
酢の多く含まれるドレッシング、
消化に時間のかかる食べ物は避けるようにしましょう。

なるべくストレスをためないようにしたり、
暴飲暴食を避け、生活習慣を見直し、
健康的な生活を心掛けることで
胃食道逆流症を予防・改善することが可能です。

医師による簡単な解説です。

逆流性食道炎についてはこちら(*^^*)

まとめ

young girl with magnifying glass

あまりにもひどい胸焼けは
胃食道逆流症の可能性があります。

あれ?と思ったらまずは生活習慣の改善
症状が改善しない場合は病院を受診しましょう。

あわせてサプリメントも摂ればきっと症状は改善されます。
サプリメントを飲む場合は
薬との飲み合わせもありますので、一度医師に相談すると確実です。