昔に比べコンビニや自動販売機などが増え、今やどこでもジュースが買える時代。
知らず知らずの間についつい飲んでしまいますよね。

最近では夏のスポーツ飲料の飲みすぎで一過性糖尿病になるなどのニュースで
ジュースに含まれている砂糖の量に注目が集まるようになりました。

実はそのジュースに含まれている砂糖の量を計算する方法があったんです!

それは…

ジュースに多くの砂糖が含まれている理由

甘い飲み物を飲むと「あっ砂糖が入っているな」と
想像することは容易であると思います。

しかしそれがいったいどれくらいの量なのか、それを想像するのは容易ではありません。

ジュースを飲んだ際に「ほんのり甘いな」と思っているものでも、
実は大量の砂糖が入っていたりするんです。

ではなぜそのような味覚の誤差が出るのでしょうか。

それは混ざっているものが“水”“砂糖”だけではないからです。
ジュースに含まれている添加物炭酸などの影響によって
甘味を感じる舌の感度が下がります。

その為、水に砂糖10gを入れた砂糖水と同じだけの甘さを
炭酸水で表現しようとするとその何倍もの砂糖が必要になってしまいます。

果汁100%の罠

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「子どもには果汁100%しか飲ませていないんです!」
というお母さんをちらほら見かけます。

しかし、実はこの果汁100%にも落とし穴があるのです。

「他のジュースに比べ果汁のみのジュースは砂糖も少なくていいので」
と話していたお母さんに一言

「意外とスポーツドリンクよりも入っているんですよ」
とお伝えするとびっくり。

実は果汁自体にも多くの糖分が含まれており、
更に酸味の強さを抑えるために砂糖が使われていたりします。

「100%は身体にいい」という考えは実は間違いです。
やはり100%であり“ジュース”には変わりありませんからね。

野菜ジュースもそうです。
やっぱり飲みやすい味に調整するためには砂糖が多く使われています。


参照:http://item.rakuten.co.jp/

数少ないですが、ノンシュガーのジュースもあります。
こちらは水で溶かして飲むタイプですが、甘酸っぱい感じで美味しいそうですよ♪

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砂糖をたくさん取るとどうなるのか

砂糖をたくさん取ると主に次の事が起こるといわれています。

  • 砂糖が血中のカルシウムを奪う
  • 満腹であると感じにくくなってしまう
  • 血管の老化が早まってしまう
  • 糖尿病リスクが高まってしまう
  • 中毒症状が起きる

これ以外にもいろいろな影響がでます。
ここだけいうと砂糖が悪者に聞こえますがそうではありません。

他の炭水化物などに比べてエネルギー効率が良いことや吸収が早いなどの利点もあります。

ただ過剰に摂取してしまうと本来エネルギーとして
使われる以上の糖分が身体の中に余り、上記のような悪影響を与え始めてしまうのです。

 

ジュースに含まれている砂糖の量の計算方法とは

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砂糖の取りすぎを防ぐ方法は、
日ごろから自分がどれくらい糖分を取っているかを想像することから始められます。

実際にお砂糖を使ったり甘いお菓子を食べたりだと
イメージは掴みやすいのかも知れませんが、意外とジュースって難しいですよね。
前述のとおり含まれている内容物によっても差がでます。

実はこのジュースに含まれている砂糖の量を計算で算出することが出来るんです!

 

その式がこちら!

炭水化物(g)×飲料の量(ml or g)÷100÷4=角砂糖の個数

一度身の回りにあるジュースで計算してみてください。
こんなにも入っているのかと驚かれると思います。

その驚きから砂糖の過剰摂取抑制意識は始まっていきます。

まとめ

ジュースには意外とたくさんの砂糖が使われています。
疲れているときに飲むとおいしいですよね。

少しの休息にジュース。これは問題ありません。

問題なのはジュースを飲みすぎる事。
砂糖の摂りすぎにつながり色々な病気の原因になってしまいます。

今回紹介した計算方法などを用いながらある程度コントロールができるといいですね。