もうすぐスギ花粉が飛散しますね。
そんな季節かぁと思ってから対策をしても、気候の違いによっては間に合わなかったりします。

ここ数年は暖冬や冷夏といった異常気象が当たり前のように日本列島に訪れていますよね。
そのせいか花粉飛散量も裏年か表年か微妙だったのが2016年です。

異常気象に振り回されない様、日頃から美味しく続けられる花粉症対策をしてみてはいかがでしょうか。

乳酸菌が花粉症の症状を緩和!

最近のヨーグルトは色んな効果があり、インフルエンザには「R1」
ピロリ菌には「LG21」、プリン体には「PA3」と色んな用語がヨーグルトのパッケージに書かれています。

数年前にインフルエンザが流行した時、
スーパーのヨーグルトコーナーから「R1」がごっそりと消えたのを覚えています。

そして、色んな記号のような用語が増えてきたので
乳酸菌の名称を間違えて覚えてしまったりしそうになりますよね。
ついLから始まると全てLGかと思えばLGは「LG21」で81と書いてあるのは「LB81」と一文字違い!

緩和したい症状があれば、まずはその症状に合った乳酸菌を見つけると間違える事無く購入する事ができそうですね。

何故ヨーグルトにそんな効果があるのか不思議ですよね。
そもそも花粉症は免疫システムの異常によりおこる症状です。
そして、その免疫システムは免疫細胞の事を指し、全身の6~8割の免疫細胞は腸に集合しています。

その腸には善玉菌悪玉菌、日和見菌といった数百種600兆個以上の細菌がいます。
その中でもよく知られる善玉菌は腸の内容物を発酵させ、
内部を酸性にして活性化させて免疫力を上げていますが、
乱れた生活リズムや食事内容、ストレスにより悪玉菌が増えてしまいます。

この悪玉菌は腸の内容物を腐敗させ腸内をアルカリ性に変えてしまいます。
アルカリ性になってしまうと、腸の動きは停滞してしまい、腸は不健康になり免疫システムは暴走してしまうのです。

花粉症は「今年いきなりなった!」という声を聞きますが、
花粉症を含めてアレルギー反応というのは急に起こるものではなく日々の負の蓄積により発症してしまうのです。


なので、ヨーグルトを日々積極的に摂る事でアレルギー反応が出にくい体質に徐々に戻していく事が大切です。

ただ、ヨーグルトは当然ながら薬ではありません。
花粉症に効くからと数日食べただけでは効果は出ません。

ヨーグルトは即効性も副作用もありませんが、
長く摂り続ける事で腸内環境が整い免疫細胞を元気にする事は出来ます。
なので食べ続ける事が出来るかどうかも大切なポイントです。
ヨーグルトを毎日食べるのはちょっと無理と感じる人はサプリメントで代用するというのも有効です。

LG21、LB81といった乳酸菌は善玉菌が生きたまま腸に届き、
腸内環境を整える事が確認されていますが、
空腹時は胃酸にさらされ効果が期待できなくなるので、食後に摂ると効果が期待出来ます。

また、ヨーグルトは意外とカロリーが高いので1日1個にしましょう。

花粉症に効果のある食べ物

食事は基本栄養バランスが整ったものを摂る事が健康維持の秘訣ですが、
そうは言っても毎食栄養バランスを考えるのは難しいですよね。
そこで花粉症にオススメな主な食材をご紹介します。

主に青魚(アレルギー性の炎症に関連する物質の発生を低下させる)
ビタミンA.C.E
(抗酸化作用で炎症を抑える)
ビタミンA
緑黄色野菜 レバー、うなぎ、卵黄
ビタミンC
いちご、キウイフルーツ、ブロッコリー、菜の花
ビタミンE
植物油、うなぎ、アボカド、ナッツ類
ヨーグルト
ビフィズス菌の入ったタイプ(腸内環境が整い、免疫細胞が活発になる)

また、鼻づまりの原因となる物質を作るアラキドン酸は肉から作られているので、
牛肉と豚肉ならモモかヒレ肉、鶏肉ならささみを選ぶようにしましょう。

そして、つらい花粉症の症状をワサビの香り成分で緩和する事が証明されました!


花粉症の時に寿司を食べると症状が和らいだという人は多いかと思いますが、
それはワサビのつーんとした香りがアレルギー症状を引き起こしているヒスタミンの放出を抑制しているからなのです。

そして、このつーんとする香りが「ワサビチオヘキシル」といい、
ワサビメーカーがその成分の抽出に成功し「エアリーフ」と共同開発して出来たのが
コンパクトサイズのディフューザー「エアリーフブリーズライト」です。

手のひらサイズなので、携帯に最適で香りもワサビというよりも
どちらかと言えばミント系の香りで周りがワサビだ!と気づく事はありません。

花粉症についてはこちらの記事もご参考に!

花粉症だからこそ気を付ける食べ物

花粉症の人が要注意なのが果物と野菜です。
特定の果物や野菜が持つアレルゲンに花粉症の抗体が反応してしまい果物アレルギーを起こしやすくなります。

その為、花粉症ではめったにおこらない喘息発作が出て、
最悪は救急車を呼ばなくてはいけなくなることもあります。

特に気を付けなくてはいけない果物をご紹介します。
、メロン、リンゴ、苺、オレンジ、キウイ、サクランボ、スイカ、
梨、バナナ、梅、パパイヤ、パイナップル、レモン、グレープフルーツ、野菜もご紹介します。
トマト、キュウリ、クルミ、じゃが芋、セロリ、人参、大蒜、茄子、苺とキウイは
ビタミンCが豊富なので、花粉症にオススメの食材ではありますが、
摂取した時にいつもと違う症状を感じたら
果物アレルギーの反応が出ている可能性があるので、摂取を避けるようにしましょう。

http://twitter.com/aco_jrjr_0106/status/804870622048194560

まとめ

花粉症は今や国民病と言えるぐらい、多くの人が発症しています。
いま花粉症になっていない人も、この先発症しないとは限りませんよね。

発症している人も、発症していない人にも言える事は、
規則正しい生活と栄養バランスの良い食事、
しっかり睡眠を取る事が一番身体を守れる事だということなんですよね。

個人的には花粉症に効果がある食べ物も花粉の飛散が始まる数か月前から
意識して摂取して始めて効果が得られると言う事は、
花粉の飛散関係なく季節通して常に摂取していないと意味がないんだと改めて実感しました。

2017年の花粉の飛散量は多いとの予報です。
今から対策をして春を乗り切りましょう!!