鼻やあご、眉間などに黒ずみとして出来てしまう角栓
いちご鼻などと言われてしまうほど、
放っておくと角栓びっしりになってしまうこともあります。

でもどうして角栓が出来てしまうのでしょうか?
また、改善するにはどのようにしたらよいのでしょうか?

角栓の原因とは?

2016-04-06b

毛穴の黒ずみやニキビにもなってしまう角栓。
では、どうして角栓は出来てしまうのでしょうか?
そもそも角栓は、どういうものであるかご存知でしょうか。
角栓=皮脂ととらえている場合も多いですが、それは正解ではありません。

角栓は、過剰な皮脂+古い角質からなるものです。
これらが毛穴につまってしまうことで、角栓が出来てしまうのです。
特に皮脂が過剰に分泌されやすい鼻や眉間、あごなどにできやすく、
実際鼻やあごの角栓を気にしている人は多いです。

とはいえ、皮脂も古い角質もどんな人でもあるものですが
角栓が出来る人と出来ない人の違いは何でしょうか?

角栓は、過剰な皮脂と古い角質がたまってしまうことが問題です。
そのため、過剰に皮脂が分泌している場合や
古い角質が剥がれ落ちないつまり肌のターンオーバーが正常でない場合に
角栓ができやすくなってしまいます。

さらに、クレンジングと洗顔がしっかりとされず顔に汚れが残った場合には
その汚れが角栓となることもありますし、
肌の水分量が足りない為皮膚がかたくなって角栓ができやすくなってしまうという理由もあります。

また、肌に負担を与えるような顔のマッサージや角栓を押し出すなどは
肌を傷つけて肌をかたくしてしまうため、角栓ができやすくなってしまうのです。

食べ物が原因にもなる?

角栓が出来てしまう原因についてご説明しましたが、
その原因を作るのが普段食べている食べ物の中にあることもあります。

過剰に出てしまった皮脂は角栓を作り出してしまいますが、
その皮脂を過剰にさせてしまう食べ物があるのです。

それが、まさに脂っぽい食べ物。
揚げ物やスナック菓子などがあります。
また、それだけではなく、脂分が多い肉類中心の生活や
意外にも過剰な糖分の摂取も皮脂を過剰に分泌させてしまいます。
こういったものを普段からよく食べている人は、
過剰に皮脂が出てしまい角栓ができやすくなっていることもあるのです。

角栓にはヨーグルトパックが効果的?

黒くなってしまった角栓を除去する方法のひとつとして、
角栓パックが多く流通していて使ったことがある人も多いです。
ですが、角栓パックは皮膚へ負担をかけてしまう場合もあるので使い方には注意が必要。

角栓パックよりも、角栓に効果的なのがヨーグルトによるヨーグルトパックです。
ヨーグルトに含まれる乳酸菌が、
肌を保湿するだけではなく毛穴の引き締めなどにも効果があるのです。

こういったヨーグルトを米粉とまぜてペースト状にして、
黒ずみの気になる部分を優しくこするようにして、あとは洗い流すだけです。

簡単ですが、実際に効果が高いとされている角栓の除去方法です。
保湿効果があるため、皮膚を傷つけることもないというのが肌に優しいのです。

また、黒くなっておらず白っぽい角栓にも、ヨーグルトのパックは効果的。
黒くなっていない角栓には、ヨーグルトの乳清を使用します。

乳清とはヨーグルトの上澄みのような水分ですが、
これにはピーリング効果や保湿効果などもあるため、角栓には効果が期待できるのです。

乳清を使ったヨーグルトパックは、コットンを乳清にひたし、
それを角栓が気になる部分に貼ってラップをして数分放置して、あとは洗い流すだけという方法です。

黒くなっていても黒くなっていなくても
ヨーグルトを使用したパックは角栓に効果が期待できるのです。


https://twitter.com/chanmonoko/status/544493023774535680

肌に良い食べ物とは?

では、普段の食生活で、角栓が出来ないような肌に良い食べ物はあるのでしょうか?
基本的には、脂質を摂りすぎず糖分となる炭水化物も
出来るだけ控えるような野菜中心の生活を心がけることがポイントになってきます。
具体的にどんなものを食べたらよいのでしょうか?

柑橘類・いちご・キウイ
これらの果物にはたっぷりのビタミンCが含まれています。
ビタミンCには、皮脂の過剰な分泌をおさえてくれる効果が期待できます。
普段から、ビタミンCの多いこういった果物を摂るようにするだけではなく、
揚げ物を食べる時にはレモンを添えるようにするのがおすすめですよ。

レバー
女性は特に鉄分不足になりがちなので、普段から意識していることも多いですが
レバーに含まれるビタミンB2は、脂質の代謝に欠かせないです。
脂質の代謝が行われなくなってしまうと
皮膚に皮脂として脂質が出てきてしまうため、
脂質の代謝がしっかりと行われなければいけないのです。
レバーなら牛でも豚でも鳥でもOKですよ。

大豆製品
大豆製品は、特に女性にとって大切で
体や肌の調子を整えてくれる女性ホルモンに似た成分であるイソフラボンが含まれています。

そのため、女性は特に食べることで肌の調子を整えるのに効果が期待でき、
さらに脂質代謝に役立つビタミンB6が含まれていますよ。
豆腐、豆乳、納豆など形はどういったものでもいいので、大豆製品を食べるようにしましょう。

まとめ

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角栓が黒ずんでくると毛穴が広がり、
元のきれいな毛穴に戻すのにかなり大変になってきます。

また、広がった毛穴はたるみなどにもつながるため
角栓を作らないようにすることが大切です。

ストレスや睡眠不足ももちろんですが、
より肌に影響を与える普段の食生活には気を付けるようにしましょう。

ビタミンCやビタミンB2・B6などの栄養は食事で摂りきれないようであれば
サプリメントなども使うようにしてみてくださいね。