30代〜40代になると「肝斑」に悩まされる人が増えてきます。
年齢を重ねると消えるケースも少なくありませんが、
今まさに悩んでいるという人なら何年も待ってなんていられませんよね。

そこで今回は、肝斑に効くサプリ食べ物には
どんなものがあるのか、調べてみました。

肝斑のおさらい

肝斑は、頬や鼻、目の下などに左右対称に出るのが特徴的なシミの一種です。
原因ははっきりわかっていませんが、女性特有のホルモンバランスの乱れが影響しているという説が有力です。

最初にお話ししたように30代〜40代の女性に多いのは、
妊娠・出産、更年期障害などがきっかけとなるからだと考えられています。

治療法は、ビタミンCL-システイン、トラネキサム酸などの色素沈着を抑制する内服薬と、
ハイドロキノントレチノインなどの塗り薬を併用するのが一般的です。

肝斑以外のシミ治療に用いられるレーザーは刺激が強く、
肝斑を悪化させると言われていますが、
レーザートーニングという肌への負担が少ないレーザー治療なら肝斑に効果的とされています。

日本酒が肝斑に良いと言われているのはなぜ?

日本酒が肝斑に良いという話を聞いたことありませんか?
これは、日本酒の材料である米麹の酵素に美白効果があるためです。
日本酒を飲むのではなく、日本酒や酒粕を使った化粧品を使うと良いとのことです。

簡単に作れる酒粕パックの方法をご説明しますね。
酒粕と同量〜少し少ないくらいの精製水を練り合わせ、
洗顔後に水気を拭いた顔に塗って数分放置して洗い流し、あとは普段通りのスキンケアをするだけです。

清潔な容器に入れておけば、水と練り合わせた状態で1カ月は持つそうなので、
作り置きしておくと良いですね。
https://twitter.com/KurikoBeauty/status/843894498002423808
出来合いの酒粕パックもあるようですよ。
作るのが面倒な人におすすめです。

肌トラブルに効果的な食べ物についてはこちらの記事もご参考に!

ハトムギの肝斑への効果は

ハトムギは確かにターンオーバーを促し、メラニン色素の排出を助けるという理由で美白に効果的です。

でも、通常のシミとは異なる肝斑への効果を実感したという口コミは、
残念ながら見られませんでした。
肝斑対策なら、肝斑に特化した商品を使った方が良さそうですね。

ただ、スキンケア効果が高いことは確かなので、
肝斑対策と併せて、ハトムギを活用するのはおすすめです。

ハトムギは食べてもスキンケアに使っても美肌効果があるそうなので、
化粧水などはもちろん、サプリメントや雑穀として売られているハトムギを料理に使って、
身体の外側と内側の両方から美白を目指すのが良いですね。

では、肝斑にはどんな食べ物が効くの?

ハトムギ以外に食べ物で肝斑対策をするなら、やはり皮膚科でも処方されるビタミンCは欠かせませんよね。

ビタミンCは、イチゴやキウイなどの果物、ブロッコリーやパセリなどの野菜類に豊富に含まれています。
身体に溜め込むことができない水溶性ビタミンなので、毎食時にビタミンCを摂取できるようにすると理想的です。

サプリメントを活用するのも良いですね。

また、肝斑は女性ホルモンの影響によって出る説が有力視されていることから、
大豆製品も良いと言われています。
丸のままの大豆だけではなく、きなこ豆腐、おからなど、大豆製品はたくさんあるので取り入れやすいですね。

これらは、大豆イソフラボンはもちろん、良質なたんぱく質食物繊維も摂れるため、
女性にとっては欠かせない食材です。

肝斑に効果的なサプリは

肝斑対策としておすすめのサプリメントはビタミンCだけではなく、
飲む日焼け止めの別名が付いている「ヘリオケア」というものもあります。

ヘリオケアとは薬草の名前で、
紫外線を浴びることによって発生する活性酸素を除去してくれる働きがあるのだとか。
そのため、外出の直前に飲むと、外で浴びた紫外線の影響を受けにくくなるのだそうです。

肝斑は紫外線などの刺激も悪化の要因と言われているので、
外出が多い人はこのヘリオケアを飲んでみると良いのではないでしょうか。

まとめ

いかがでしたでしょうか。
肝斑対策として知られる食べ物やサプリメントなどについてご説明しました。

肝斑は女性ホルモンだけではなく、顔のいじり過ぎや刺激の与えすぎによって出るという説もあります。
と、いうことは、予防のためにはお肌に刺激を与えないようにするという方法が良いと考えられますよね。

外出時は先ほどのヘリオケアだけではなく、日焼け止めもしっかり塗ること。
過剰なスキンケアを避けること、お肌に合わないものを使い続けないこと。

これらを気にするだけで、肝斑の出方がかなり変わると言われています。

ちょっとしたシミを「肝斑かな?」とお手入れしすぎるのは逆効果です。
ほどほどのスキンケアを心がけるのも重要な予防策と言えますね。