お子様がいらっしゃるご家庭ではほとんど経験されている感染症胃腸炎
本当に嫌な適した飲みものは何?
等の疑問を明らかにし、皆様のお役に立てればと思います。

今回は、処方されるミヤBMの効果はや
胃腸の炎症を抑える薬の併用の効果など
感染性胃腸炎にかかってしまった際の対処法などを紹介していきます。

感染症胃腸炎とは?

2016-10-13b

感染症胃腸炎とは、11月~3月に流行し、感染力が強く、
主に経口感染、接触感染、飛沫感染で食中毒によって発症する場合と、
人から人へ移る場合とがあります。

潜伏期間はウイルスにもよりますが、
1日~3日程度で、主な症状は腹痛、嘔吐、下痢、発熱です。

ウイルスにはノロウイルス、ロタウイルス、アデノウイルス等があり、
症状は3~4日で回復に向かうのですが、有効な抗ウイルス剤がありません。

対処療法になり、有害なものを体外に排出しなければならないので、
吐き気止めや下痢止めは処方されず、ミヤBM等の整腸剤が処方され、
悪いものを追い出し、腸内の環境を整える事が回復への近道であります。

ミヤBMとは、
胃腸炎に対する改善率が75%
下痢に対する改善率が97%と報告され、
そのうえ抗生物質を服用したとしても宮入菌が死滅しない為、
感染症胃腸炎に最も適した整腸剤であると言われています。

ミヤBMの市販薬はミヤリサンというサプリメントのようなものです。

かかってしまったら!!

感染性胃腸炎は特に小児やお年寄りは重症化しやすい為、
早めに医療機関を受診しましょう。


このように、一人ではどうもできなかったり
点滴を打つ必要があることも(*_*)

脱水症状を越さない為に水分を少しずつとりますが、
嘔吐が激しく水分もとれない場合は点滴によって脱水症状を防ぐ事もあります。

水分も少しずつ数回に分けて飲み、
オススメなのが経口補水液OS-1(200円程度)なのですが、
あまり美味しいものではなく、子供さんは嫌がるかもしれません。

そういった場合は
ポカリスエットやアクエリアス等のスポーツドリンクを白湯で薄めて飲み、
胃腸の負担や糖分の摂り過ぎを抑え、水分補給するのもいいでしょう。

大人の場合、何も食べれないからといって
ユンケル等の栄養ドリンクを飲むと回復するのではと
勘違いされている方もいらっしゃるかもしれませんが、
刺激が強く症状が悪化するおそれがあります。

胃や腸を休め、無理に食べようとはせず、
食べられるようになったら、消化のよいものを少しずつ食べれば大丈夫です。

他にもカフェインを含む緑茶や炭酸飲料、
フルーツジュースも避けたほうが良いです。
逆に白湯麦茶は摂っても良い飲み物です。

こちらの記事でも感染性胃腸炎について、詳しく説明しています。

感染症胃腸炎を出来るだけ遠ざける為には?

感染症胃腸炎は本当にに厄介な病気です。
私の周りにも、インフルエンザよりも嫌がる人がたくさんいます。

嘔吐や下痢が主な症状なので、
下着や布団を汚したり、看護する人の負担も大きいです。

何回も汚され、こちらも腹を立てながら掃除していると、
真っ青な顔で「ごめんなさい」なんて言われると自己嫌悪に陥ってしまいます。

なってしまってからでは対処療法でしか方法はありませんので、
ならない為にも、規則正しい生活、丁寧な手洗い、うがい、

ラクトフェリンやヤクルトの乳酸菌を毎日の習慣にとりいれていきましょう。
あとは、加熱しなければならない食べ物は十分加熱してから食べてください。

まとめ

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もし、予防をしても感染してしまって
慌てる事のないよう、マスク、ゴム手袋、経口補水液OS-1、
家庭用漂白剤、ミヤBMの市販薬等を常備しておく、
そういう心がけが胃腸炎を遠ざける事だと思います。

家庭用漂白剤はノロキラー等の薄めずに
そのままスプレーして使えるのがオススメです。

流行する11月~3月は楽しいイベントが盛りだくさん。
ハロウィン、冬休み、クリスマスにお正月、
楽しいイベントを台無しにしないように、
日頃の心がけで大切な家族や友人と楽しい時間を過ごしていただければと思います。