ビタミンCが豊富な事で有名なキウイですが、
それだけでも有用なのにそれだけではない果物です。

キウイはその他にビタミンE、食物繊維、オリゴ糖に似た働きをする糖質など、
美容や身体に有効な成分が豊富に含まれている果物なのです。

この内、キウイに含まれている食物繊維は水溶性で、血糖値を下げる効果があります。

キウイの効能とは

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キウイの一番の栄養素はやはりビタミンCです。
果物の中で一番とされるビタミンC含有量は魅力ですね。

ビタミンCには美肌効果の他に抗酸化作用があり、老化予防に役立つとされています。

また鉄分の吸収を促進するので、貧血にも効果あるようです。


参照:http://item.rakuten.co.jp/

そしてキウイにはビタミンEも豊富に含まれていて
ビタミンEには血管を綺麗にしたり、ホルモンバランスを改善したり、
ビタミンCと同じく抗酸化作用があります。

その他にも高血圧を防ぐカリウムタンパク質分解酵素アクチニジン
オリゴ糖に似た働きをする糖質、そして水溶性食物繊維が含まれているのです。

特にビタミンCは、キウイを1個食べれば
一日に必要な量を補給出来るとされるぐらい豊富なのです。

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血糖値について

血糖値は、主に食事の後に上がります。
特に炭水化物、ご飯やパンなどを摂取した後に急上昇する事で知られています。

この事自体は別に問題はありません。
血液の中を通ってエネルギーである糖が
全身に運ばれて行くからです。

ただし、この糖はインスリンによって
早々に細胞に運ばれ、エネルギーとなります。

それがいつまでも血糖値が高い状態のままという事は
このインスリンの分泌が上手く行っていないという事になります。

つまりせっかくのエネルギーがあっても
それを利用出来ない状態になっているのです。

更に血糖値が高いままだと血圧が上がり、
血液がドロドロになってしまって動脈硬化の原因になったりします。

また、血糖値が高いのに身体はエネルギー不足に陥るので、
脳が空腹のサインを出し続け、すぐにお腹が空いてしまい、
結果的に太ってしまうという事にも繋がります。

キウイの食物繊維が血糖値を下げる理由

キウイの食物繊維は、食物繊維の中でも水溶性食物繊維と言って
胃や腸の中で水分を吸って膨らみ、粘性が強い状態になります。

その為、一緒に食べた食べ物の栄養の吸収が穏やかになり、
血糖値の急激な上昇を抑える働きがあります。

この働きがあるので、キウイを食事の際に一緒に食べると
糖尿病の予防になると言われています。

また、水溶性食物繊維は腸内環境を改善し、
血清コレステロール値を正常化するという働きもあり、
体内の全体的な機能正常化に役立つのです。

この効能を利用すれば、血糖値が上がりやすい人は
食事のデザートにキウイを食べる事で急激な血糖値の上昇を防ぎ、
危険な病気に至る事を予防する事が出来るのです。

更に血糖値が高くなくても、
人は老化によって糖の吸収能力が劣化します。

その為、キウイを食べて血糖値の上昇を穏やかにする事で、
身体に掛かる負担を減らす事が出来るのです。

キウイ色々

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キウイは割り合い安価で手に入る果物です。
スーパーに行けば大体置いてありますね。

しかもキウイは家庭菜園でも割り合い作りやすい果物で、
ある程度のスペースがあれば栽培も出来ます。

そんなキウイですが、実は色々な種類があるのをご存知でしょうか?
普段よく見かける緑色の果肉の物がヘイワードという種類です。

果肉が黄色くて甘いキウイがゼスプリゴールド、
中心部の種の周りが赤いキウイがレインボーレッド、これも甘いキウイですね。

更に甘くて果汁が多いキウイがサンゴールド、
これも果肉が黄色い種類のキウイです。

同じように果肉が黄色くて、甘く、形がリンゴっぽいのがアップルキウイ
そして皮ごと食べる事の出来るベビーキウイ、これは皮が緑色をしています。

他にもたくさんの種類のキウイがあり、
地域ごとに品種改良された特産のキウイがあったりします。

この事実だけでも、
どれだけキウイが多くの人に愛されているかよく分かりますね。