最近、セレブに人気で身体に良いと話題のココナッツオイルですが、
温度によって状態が変化するため、使いづらいと感じている人が多いと思います。

そんなココナッツオイルの保存方法を用途に併せてご紹介していきます。
これで、好きな時に難なくココナッツオイルが使えるようになりますよ。

ココナッツオイルとは?

2015-05-14b

ココナッツオイルには、様々な成分が含まれていて、
ダイエット免疫力の向上アンチエイジング
肩こり冷え症の改善などの効果があります。

※ここでポイントなのですが、これらの効果を得るには必ず
エキストラヴァージンココナッツオイル』の方を選ばなければいけません。

さらに、ココナッツオイルは植物油の中でも劣化しづらく、
1~2年は保存がきくため、とても便利で優秀なオイルとして人気を集めています。

使い方としては、料理に使って食べても良いですし、
直接肌に塗りこんでも良いとされています。

しかし、ココナッツオイルは基本的に大きな瓶に入っているため
水や異物が入りやすく、そのままにしておくとカビが生えるなど劣化の原因になってしまいます。

また、ほとんどのものが20~25℃を境にして、
液状になったり固体になったりと状態が変化します。

なので、冷蔵庫で保存するとカチコチに固まってしまい、
常温で保存するとサラサラな液体になってしまうため
保存方法に悩んでいる人は少なくありません。

基本的な保存方法について

防腐剤などの添加物が一切含まれていないのに
長期保存が可能とされているココナッツオイルですが、酸化しにくいオイルなので、
開封後でも基本的には日の当たらない場所で常温保存で大丈夫なのだそうです。

さらに、常温保存だと季節によって温度が変わり、
液状化や固体化を繰り返して品質が劣化するのではないかと
心配になるかと思いますが、
それによって品質が大きく劣化することはないそうなので、安心して使うことができます。

ですが、大きな瓶からそのまま使用していると
やはり異物や水が混ざりやすく衛生面が心配になってきます。

食用スキンケアなど多様に使えるココナッツオイルだからこそ、
その用途に併せて保存場所や容器を変えなければいけないということになります。

用途に併せて保存方法を変える!

始めに、移し替える際の注意点ですが、移し替えに使用するスプーンや容器は
必ず清潔な物を用意し、異物などが入らないように気を付けて行います。

さらに菌が入らないようにするために、容器の口の部分は極力手で触らないようにし
水が入りやすい場所で使用する物に関しては、少ない量を頻繁に移し替えるようにしましょう。

まず、常温保存で液状化しているココナッツオイルについてですが、
料理をする際に使用する油の代わりとして使う場合は、
他の油と同様にオイル瓶か先が細いソース用のボトルなどに入れるのがオススメです。

スキンケアに使う場合には、化粧水の詰め替え用ボトルに移し替えるのが最適です。

冷蔵庫で保存して固まった状態で使用したい場合は、
スプーンで取り出しやすくするために容器の口が広めのものを選ぶと良いと思います。

また、トーストに乗せたりなど1回分の使用量がわかっている場合には、
製氷トレーに移し替えたりラップで小分けして冷蔵庫で保存すると、
毎回スプーンで取り出す手間が省けます。

最後に、固まった状態のココナッツオイルを溶かす場合は、
電子レンジではなく必ず湯煎で溶かしてください。

電子レンジを使用すると、引火や火傷の原因になります。 

まとめ

Closeup of tropical Spa setting outdoors
無添加なのに長期保存ができて、油なのにダイエットができ、
便秘も解消され、髪も顔も全身に使えて、病気も予防してくれる本当に万能で
優れ物のココナッツオイルですが、
その容器と無添加という条件で使いづらいという悩みを解消するために
保存の仕方についてご説明してきました。

様々な用途があるからこそ、それぞれ別々の最適な容器や
場所で保存することが大切なのですね。

ですが、移し替える時にはココナッツオイルをこぼさないように気を付けましょう。
服に付くと、シミになってしまうそうです。

また、食べ過ぎるとお腹を壊してしまうので注意しましょう。
これで、使いたい時にストレスなく使えると思いますので、
大人気のココナッツオイルで美と健康を保っていきましょう。