今、巷で話題の酵素酵母を積極的に取り入れて健康生活をサポートしよう!
気になる酵素と酵母の違いや特徴について徹底解説!

酵素と酵母の概要やその効果についての正しい知識を学ぼう。
酵素と酵母はどっちの方が身体に良いのかを徹底検証します!

酵素vs酵母!それぞれ身体に与える影響が違うって本当?
酵素と酵母が人の身体に与えるメリットは?

酵素とは

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今、多くの芸能人やスポーツ選手が愛用したりテレビや雑誌などのメディアで
取り上げられたりしたことで注目を集めている「酵素」ですが、
その概要について正しい知識を身に付けている人はそれほど多くは無いのが現状です。

酵素とは簡単にいうと「生体内で引き起こされる様々な化学反応を促すための物質」のことです。

多くの酵素はタンパク質やタンパク質を主体とした高分子物質となっています。
酵素を体内に取り込むと、
消化や吸収を行ったり筋肉を動かす以外にも思考を巡らせる、新陳代謝を行う、
老廃物や毒素を排出するなどの活動がより活発に行われるようになります。

こうした活動のほとんどは生体内での「化学反応」によって行われているため、
この化学反応をスムーズにするためには酵素の摂取が不可欠となるのです。

ちなみに人間の体内で活動する酵素は約3000種類以上も存在すると言われており、
人間は非常に多くの酵素によって身体の生命活動を支えられていることが分かります。

最近ではその健康効果が多くのメディアや芸能人に注目された事もあり、
酵素を含んだ「酵素水」や「酵素入り洗顔」、「酵素洗剤」などの
さまざまな商品が販売されるようになってきています。

また、人間の身体は酵素が不足すると健康だけでなく
美容面」にもマイナスの影響が及んでしまいます。

酵素は基本的に人間の体内で作られていますが、
身体の酵素バランスが崩れてしまうと正常な活動が行われなくなって
お肌の不調」や「肥満」などの原因にもなってしまいます。

そのため、酵素が不足しないように
外部から常に酵素を取り込むように意識することが大切です。

酵母とは

最近、日本国内で「酵母」と呼ばれる微生物が注目を集めています。
酵母とは発酵食品に含まれる事が多い微生物で、
10ミクロン以下単細胞生物として知られています。

この酵母は土や水中、果実の表面や花の蜜、
樹液などありとあらゆる場所に存在しています。

この酵母を利用する事によってお酒などのアルコール製品、
味噌やしょうゆ、パンなどの発酵食品を作ることが出来るのです。

酵母には人間の体内で起こるさまざまな化学反応を促進する働きを持つ
「酵素」とも深いつながりがあります。

酵母は微生物なので、他の動植物と同様に体内で大量の酵素を作っています。
そのため、酵母は人間の体内で
たくさんの酵素を作り出す「母体」のような役割を担っているのです。

ちなみに最近ではレモンやリンゴ、ぶどうやオレンジなどの
さまざまな果実を利用して天然酵母を作り出すレシピの開発が女性を中心にブームとなっています。

酵素と酵母の違いは?

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よく酵母vs酵母という構図で書き立てるマスメディアを見かけますが、
実際には酵素と酵母の役割はまったく異なるので
どちらが優れているというものでは無く、
両者をバランス良く摂取することが健康や美容を維持する為の秘訣です。

ちなみに酵素と酵母の違いについてですが、
決定的な相違点は「生物かどうか」という点です。

酵素はタンパク質やタンパク質を主体とした高分子物質のことで、
人間の生体活動をスムーズにする働きを持っています。

一方で酵母というのは生きた微生物のことで、
身体の外に食物繊維などで構成されている厚い壁を持っています。

そのため熱や酸に強く、
体内に取り込んでもお湯や胃酸の影響を受けにくいという特徴を持っています。

ちなみに酵母は体内に入ると熱や酸の影響を受けずに腸内へと侵入し、
そこでたくさんの「酵素」を発生させます。

そのため、効率良く酵素を体内に取り込みたいのであれば、
どちらかというと酵素よりも「酵母」を積極的に摂取した方がメリットが大きいと言えます。

ただ、酵素をそのまま摂取しても健康効果や美容効果は得られるので、
酵母だけでなく酵素も一緒にバランス良く摂取する事が大切です。