酵素には、体内の酵素と外から取り入れる食物酵素があります。
わたしたちのからだの中で、せっせと働いてくれる酵素は、
普段の食事内容やストレスなど、さまざまな要因で不足しがちです。

それを補うために食物酵素酵素サプリ、酵素ドリンクなどがあります。
そういった酵素をとるのに、もっとも効果的な時間、ベストタイミングはあるのでしょうか?

あるとすれば、それはどんな時間帯でしょうか?

酵素はからだのサイクルに合わせてとろう

2015-02-21b わたしたちのからだの働きには体内リズムの、
消化、吸収、排泄というサイクルがあります。

酵素栄養学の考えからみると、それは次の三つの時間帯に分けられます。
そのサイクルを目安にして、酵素をとるのにベストな時間をみてゆきましょう。

4:00~12:00 (排泄)

この時間は体内の老廃物を排出する時間です。

排尿や排便だけでなく全細胞から老廃物が排出されるといわれています。

12:00~20:00 (栄養補給と消化)

正午から夜の8時迄のこの時間は、
食物などからの栄養補給、消化の時間です。
食事の時間にあたります。
20:00~4:00 (吸収と代謝)

この時間は、消化吸収した栄養素をからだに同化させ、
細胞の新陳代謝を行います。
不要なものを排泄する準備の時間帯ともいえます。

このサイクルの中では、朝の排泄の時間帯が、
排泄するために代謝酵素が働くので酵素に負担がかかります。
このとき酵素をたくさんとって代謝活動が十分できるようにすると、
そのあとの消化吸収にも効果的です。
ですから朝、酵素をとるのがベスト食前ならなおよいといわれています。

参照:http://item.rakuten.co.jp/
朝ごはんの前に酵素ドリンクを飲むと良いですね。
忙しい朝はパパっと摂取できるものが便利でおすすめです。
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しっかり酵素をとるための食べ物

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酵素をとるのにベストな時間帯は、午前中の排泄の時間帯でした。
では、そのときとる酵素の多い食べ物はどのようなものがよいのでしょう。

朝食は、排泄の時間帯にあたりますから、食べ過ぎないように、
新鮮な生野菜フルーツ、みそ汁納豆、豆乳などを使った食品や、
発酵食品などを献立に取り入れましょう。

酵素はジュースにしたりおろしたりすると効果が高まるといわれていますので、
糖質制限などのない人であれば、フルーツジュースもいいですね。

最近では数種のフルーツと野菜を使ったスムージーも人気になっています。

酵素は美味しい野菜やフルーツに多いですから、取りやすいといえます。
ただ、食物アレルギーのある人は材料を選んで作りましょう。

酵素の多い野菜とフルーツ

それぞれ野菜フルーツには酵素が多く含まれています。
なかでも有名なのは大根です。
昔から酵素が多いとよくいわれているので、お聞きになったことがあると思います。

大根には、ジアスターゼ(アミラーゼともよばれる)という消化酵素が含まれています。
これはデンプン分解消化を助けてくれる酵素です。
食べ過ぎたり胸やけしたとき、大根おろしを食べるとすっきりするのはそのせいです。
そのほかにも似たような酵素を持つ野菜には、カブヤマモモがあります。

またパイナップルやメロン、キウイなどのように、たんぱく質の分解酵素をもつもの、
アボガドなどは脂肪を分解する酵素をもっています。

酵素をとるときは、酵素は熱に弱いということを忘れないようにしましょう。
50度前後の熱で壊滅してしまうので、生がよいというのはそのためです。
それらを頭におきながら、ベストタイミングの時間に食べるのがベスト!
それが朝から正午です。
もちろん正午から夜の8時までの間もだめというわけではありません。
酵素はいつ食べてもとくに害になるというわけではないのです。

合わせてとりたいビタミンミネラル

ビタミンやミネラルは酵素の働きを補助し、
機能させるのに必要であるといわれています。

フルーツや野菜には酵素だけでなくビタミンミネラルも含まれています。
ですから、ビタミンやミネラルの多いものを選んでとりましょう。

普段からファーストフードや加工食品、動物性食品が好きな人は、
代謝酵素に負担をかけていますからできるだけ自然素材の安全な食品をとりましょう。

その上で酵素が多い食品や、ビタミンやミネラルの多い食品もとることを心がけましょう。
どうせとるなら酵素は美味しく、より効果的に、ベストなタイミングでとりたいですね!