サラダやピザに乗っているモッツァレラチーズですが、
自宅でも簡単に作ることができるというのをご存知ですか?

一見難しいのではと思うかもしれませんが、
モッツァレラチーズの原料は、なんと牛乳とレネットパウダーとクエン酸なのです。
また作り方も、特別なテクニックがいるというわけではありません。

またクエン酸はとても体に良く、サラダに少しトッピングするだけでも、
あるのとないのとでは全体的な栄養量が全然違ってきます。

今回はそんなモッツァレラチーズを自宅で作る方法についてご紹介していきたいと思います。

材料と作り方

2015-03-18-03b
【材料】

低温殺菌牛乳
2リットル
レンネットパウダー
スプーン1杯半
クエン酸
スプーン1/2杯

【作り方】

  1. レンネット計量スプーン1杯半を50ccの水に溶かす。
  2. 計量スプーン1/2杯のクエン酸を50ccの水に溶かす。
  3. 牛乳2リットルを鍋(ステンレス製鍋またはホウロウ鍋)に入れ、かき混ぜながら(2)を入れる。
  4. かき混ぜながら(3)を33℃まで温める(弱火)
    33℃まで温まったら鍋を火からおろす
    火からおろしたら、ゆっくり混ぜながら(1)を入れ、約30秒間ゆっくり混ぜる
  5. (4)の液体をラップで覆い、10分間放置する
  6. 5分経ったら様子を確認する
    豆腐状になっていたら成功、やわらかすぎる場合はさらに10分間放置する
  7. ナイフで縦横とななめに3方向から切れ目を入れ、味噌汁の豆腐くらいの大きさにする
  8. (7)をふたたび火にかけて40℃まで温める
    ゆっくりかき混ぜながら44℃まで温める
  9. 別の鍋に水をいれ、その鍋にざるを入れて85℃まで温める
  10. 穴があいているお玉で(8)をすくって(9)のざるに落とす
    大きめのスプーンを両手に2本持って、両側を支えるようにしながら玉にする
    ガムのように伸びるようになったら成功
    伸びない場合は70℃まで温める
  11. ガムのように粘着性が出てきたらお湯から出し、塩を表面にふりかけて味付けをする。
    その後、ゴム手袋を手につけて団子状に丸める
  12. 最初に鍋に残っているホエーを適当な容器にいれ、(11)のチーズを浮かべる
    その後、30分以上冷蔵庫で冷やして完成

保存期間は冷蔵庫で3日間

基本的に材料を混ぜて温めて冷やすの繰り返しです。

これなら、普段料理をしないという方や料理が苦手という方でも簡単に作ることができますね。

サラダを作るときにモッツァレラチーズを加えるだけでも、
この人料理が得意なのでは!?と思わせることができるのでオススメです。

 モッツァレラチーズを作る際の注意点!

  • 必ず低温殺菌牛乳を使う!
    (その他の牛乳、豆乳では発酵がうまくいかないので、新鮮な低温殺菌牛乳を使用してください)
  • 鍋を温める頻度が覆いのでやけどにご注意ください。
  • 作ったチーズは出来るだけはやく食べるようにしてください(最長で3日間まで)

モッツァレラチーズのおいしい食べ方

  • トマトとバジルのカプレーゼ
    トマトの酸味とバジルの香りにはとても相性が良いです
  • パスタ
    パスタに少し混ぜるだけでアクセントがつき、飽きにくくなります
  • 生ハム
    生ハムと一緒に食べれば、お酒のおつまみにもGood
  • サラダ
    サラダにモッツァレラチーズは定番ですね

 クエン酸は体にとても良い!

2015-03-18-03c

テレビの健康番組で紹介されることも多いクエン酸は
体にとても良いことで知られています。

人間は病気や怪我をした際、薬のみで治すということはできません。
人間には自然治癒力があり、これを薬が補助してくれることによって病気や怪我は治るのです。

そして、その自然治癒力を活発にする効果があるのがクエン酸です。

クエン酸は梅干しやレモンなどに多く含まれていますが、
それらを毎日食べるとなると飽きてしまいますよね。

今回ご紹介したレシピは、
クエン酸が多く含まれておりモッツァレラチーズを食べながらクエン酸を摂取することができます。

最近、体が疲れていたりよく風邪を引いてしまうという方は是非、
モッツァレラチーズを作っておいしくクエン酸を摂取しましょう。

クエン酸はドラッグストアなどで比較的安価で手に入れることができますよ♪