今日はずいぶんと目やにが出るな……と思うことって、ありますよね。
この目やにの正体は、一体何なのでしょうか。

ちょっと汚いイメージがある目やにですが、
身体にとっては大切な役割を果たすものなのです。

今回は、目やにの役割や、その状態によってわかる体調についてご説明します。

目やにには大事な役割がある!

2016-08-26b

目やにの正体は何なのか、ご存知でしょうか。

実はこれは目を守るための防御機能の一つで、
目に入ったごみや細菌を絡め取って目の外に出すためのものなのです。

つまり、目頭などに溜まる目やには、細菌ごみの塊
確かに汚いものではありますが、目やにが無ければ異物によって目が傷つけられたり、
眼病になってしまうため、人体には必要なものと言えます。

ところで、目やにって起きている間はあまり出ず、
寝ている間にたくさん出る気がしますよね。
これは、起きている間の目やには、
目頭にある「涙点」という穴を通って鼻に入り、「鼻くそ」となるからです。

寝ている間は、目やにが涙点に流れ込まないため、
目頭に溜まって、乾燥して固まってしまうのです。

目やにが多い時にはどんな原因が考えられる?

通常なら起きている間は少ないはずの目やに。
それが多くなってしまうのには、以下のようなことが考えられます。

  • 花粉やハウスダストなどによってアレルギー性結膜炎を起こしている
  • コンタクトレンズが合わない、洗浄不足で不衛生な状態になっている
  • アイメイクの成分が目に混入している
  • ものもらいやはやり目などの眼病
  • ドライアイや疲れ目によるもの

これらの原因の一つ、または複数が重なると、目やにがたくさん出やすくなります。
思い当たることがあれば、その原因を取り除いてみましょう。

眼病がある場合は、コンタクトをやめても
アイメイクを控えめにしても目やには治まりませんので、なるべく早く眼科に行きましょう。

マクロビ的には、目やには肝臓の疲れのサイン!

以上の原因の他にも、食生活によって目やにが出やすくなることもあると言われています。

マクロビオティックの考え方では、
目やにがたくさん出るのは「肝臓の疲れ」が原因だとされています。
砂糖や脂っこいものを食べ過ぎることで、
処理しきれなかった脂が目やにとして出ているのだそうです。

確かに、マクロビに限らず、
肝臓と目の機能には密接なかかわりがあると言われているので、
この説は信ぴょう性がありそうです。

また、薬の飲み過ぎや添加物が多い食品を食べ過ぎることでも、
目やにが出やすくなるのだとか。
肝臓が化学物質を分解しきれず、その疲れが目やにとなって出てしまうのですね。

豪華な食事をたくさん食べた後に目やにが出るようになったら、
肝臓を休めるために添加物の含まれない天然の食材を使い、
砂糖や油分の無いあっさりとした食生活を心がけると良いでしょう。

また、春に出回る苦みの強い山菜たちは、身体の解毒を助けてくれるそうなので、
季節が合えば天然の山菜を食事に取り入れると、目やに対策にもなりそうです。

まとめ

2016-08-26c

いかがでしたでしょうか。
目やにが出るメカニズムや必要性、たくさん出る場合の原因などについてお伝えしました。

働く現代の女性は、メイク、
コンタクトレンズ、ドライアイなどの目やにが出やすい環境に晒されています。
その上、肝臓が疲れるようなこってりとした美味しいものの誘惑もあるのですから、
目やにに悩む人が多いということも頷けますね。

目やにが多いということは、少なからず目にダメージが与えられているということ。
「やけに目やにが出るな……?」と思ったら、
アイメイクを控えめにしたり、コンタクトレンズではなく眼鏡にしたり、
時にはあっさりとした食生活に切り替えるなどして対策しましょう。


参照:http://item.rakuten.co.jp/

また、こちらのように目やにが多い場合にさす
目薬もありますので、応急処置として使ってみると良いですね。

ソフトサンティアのお求めはこちら

目は大切な器官ですから、たかが目やにと甘く見ないようにして下さいね。