ペクチンは、ジャム作る時などに、トロっとゼリー状にする為に使われるものです。
このペクチンが健康や美容にいいって最近注目されてます。

このペクチン、みかんにたくさん含まれているんです。
みかんの種で健康になれる方法を説明していきますので、
健康になりたいあなた!是非参考にしてくださいね。

ペクチンってどうやって作るの?

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ペクチンはいろんな製品に使われていますが、
工場などで大量に作られる時でも、果物から抽出して作られています。

リンゴみかんにいっぱい含まれていますが、どこに多いかというと
皮や種、みかんなら皮の内側のワタや実を包んでいる袋などになるんです。

みかんはジュースにされる事が多いのですが、その搾り粕って昔は捨てられていたんですよ。
あ~勿体ない話!でもこの搾り粕にたくさんのペクチンが含まれていて、
その食物繊維が有効利用出来るとされて、
今ではそこからペクチンが抽出されて製品になっているそうです。

この皮や種を煮出してペクチンを抽出します。

家でジャム作りをする時にも、同じ様に皮や種をお茶パックなどに入れて煮込みます。
この煮出した液はとっても苦いようなので、
水に晒したり何度か茹でこぼしたりして苦みを消す必要がありますが
種だけを煮込むと、あまり苦さを感じないようです。

種には多くのペクチンが含まれているので、
たくさん種があればこれだけでジャムが出来ますよ。

ペクチンの効果って?

ペクチンってお湯にただ入れただけなら、何の変化もありません。
お湯に溶けるだけなんです。

でもそこに糖分が加わると、あら不思議!トロッと固まってくるんです。
またカルシウムとも結合してゲル化するので、
この性質を利用していろんな食品に使われています。

ジャムだけじゃなく、飲料水やフルーツソース等々。
フルーツソースに牛乳を入れて混ぜると、
固まってプルルンデザートになっちゃうってやった事はありませんか?

あれはペクチンの効果なんですね。

ペクチンは大体どんな野菜や果物にも含まれています。でも含まれている量はいろいろ。
多く含まれているのは、りんご柑橘類などになります。

ペクチンって食物繊維なんですが、血糖値を下げたり、
コレステロールを抑えたりするので、糖尿病動脈硬化の予防になるとされています。

また、腸の中をお掃除してくれるんです。
これで便秘解消されたり、大腸がん予防出来るんですよ。

ペクチンの食物繊維は栄養補助食品医療品としても使われているくらいです。

みかんの種の使い方は?

みかんの種にはたくさんのペクチンがあるんですが、普通に食べる時は取ってしまいますよね。
でも勿体なくないですか?って言っても飲み込むっていうのはちょっと・・・。
って思ったら、ジャムに使っちゃいましょう。

先ほど書いたように、種だけだと煮出してもあまり苦くありません。
それにみかんの種から抽出したペクチンだからって、何もみかんで作る必要はありません。

ペクチンが少ない野菜や果物のジュースなどに入れれば、ジャムが出来ます。
お砂糖を少なめにしたり、
甘味料で作ると、カロリー控えめの健康的なジャムが出来ちゃいますよ。

それに、ジャムにすると、メラノイジンっていう抗酸化物質が出来るんです。
これは生の時にはなくって、煮詰めると出来るものなんですよ。
ジャムにする事で抗酸化物質が出来て、アンチエイジングも出来るって嬉しい話しですよね。

みかんの種のペクチンで健康になりましょう

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どうですか?
みかんだって有効な使い道があって、
それで健康になれちゃうってわかってもらえたでしょうか?

みかんは皮を剥いて実を包む薄い袋を取って、実だけを食べていませんでしたか?
この実を包む薄い袋にもペクチンは入っているので、取ってしまわないでそのまま食べると、
便秘予防が出来て、ダイエットも出来るって今ウワサになってます。

薄い袋はそのまま食べれても、種は無理。
でもジャムにしちゃえば美味しくて、ペクチンで健康にもなれて、
その上ジャムにした事で出来るメラノイジンアンチエイジングも出来るんです!

ジャムって言っちゃうと普通ですが、
コンフィチュールって言っちゃえば、オシャレな感じ!同じだけど・・・。

おまけにメイソンジャーに入れちゃったりして・・・
おしゃれなモデルさんみたいにSNSに投稿したくなっちゃいますね♪

簡単に健康や美容にいいコンフィチュールを是非作ってみてくださいね。