毎日歯磨きしているのに虫歯になってしまう、
という方もいるのではないでしょうか。

実は虫歯になる原因は歯磨きだけでなく、
ひとそれぞれ違うんです。
自分に合った予防法を見つければ、
歯医者に行って怖い思いをしなくても済むかもしれません。

今回は虫歯の原因、予防法から
虫歯対策に効果のある歯磨きの方法を紹介します。

虫歯の原因や症状

2016-11-13b

虫歯には主に7つの原因があります。

1つ目 歯磨きが上手にできていないこと

歯垢が残ったままになっていると虫歯菌が食事の度に酸を出し、
唾液が酸を中和するのが追い付かずに虫歯になってしまします。

2つ目は間食や甘い物

食事の度に虫歯菌はを出しますが、
甘い物は虫歯菌が酸を作りやすいのです。
甘いものを多く食べると菌が酸を出す回数が多く、
唾液が酸を中和したり再石灰化が間に合わず虫歯になってしまいます。

3つ目は個人の歯の質

歯の質が弱いと、虫歯菌の出す酸にすぐに溶かされ、
虫歯になってしまいます。

4つ目は虫歯菌の量

虫歯菌の代表であるミュータンス菌を多く持っている人は
酸を出す量が多く、虫歯になりやすいです。

5つ目は唾液の量

唾液の量が少なければ、菌の作った酸を中和したり、
再石灰化することができずに虫歯になってしまいます。

6つ目は唾液の力

唾液の力が弱いと、先ほどと同じく
虫歯菌の出した酸を中和したり、
再石灰化するのに時間がかかり、虫歯になってしまいます。

7つ目は詰め物

金属やプラスチックの詰め物をしていると、
4,5年で劣化し、その隙間から虫歯になってしまします。

虫歯の原因菌ミュータンス菌は親から感染することがほとんどです。


よく、小さいお子さんとスプーンを共有すると
虫歯がうつる〜なんて言いますよね(゚O゚)

虫歯になると、歯のエナメル質が溶け始め、
白く濁ったり、溝が茶色くなります。
そのまま進行すると、黒い小さな穴が空きます。

だんだんと冷たいものや甘いものがしみるようになり、
さらに進行すると歯の神経まで届き、炎症が起きてずきずきとひどく痛みます。

最後には歯の上部が溶け、
根だけが残った状態になってしまいます。
ここまで進行すると、
神経が死んでしまうので痛みはなくなりますが、
治療法は抜歯しかないことが多いです。

乳酸菌LS1とは?

人間の口の中には多くの菌がいて、
その中には虫歯の原因菌であるミュータンス菌以外にも、
人間にとって良い働きをする善玉菌である、LS1という乳酸菌もいるのです。

LS1には歯周病菌虫歯菌を抑える性質があります。
このLS1と歯周病菌を一緒にしておくと、
24時間で歯周病菌を殺してしまいます。

ですから、このLS1を口の中に入れて、
悪玉菌である虫歯菌を排除すれば、
虫歯や歯周病を予防することができます。

乳酸菌については、こちらの記事でも詳しく説明しています(*^^*)

LS1効果

LS1をサプリメントとして服用すると
歯周病菌を減らすことができます。

また、この乳酸菌は口臭にも効果があります。
LS1を服用することで口内の細菌が変化し、
口内が望ましい状態へと変化します。

今のところ、詳しいメカニズムは分かっていませんが、
LS1によって歯周病や虫歯を予防することが可能であると言われています。

乳酸菌歯磨きの方法と効果

なんと、LS1を最大限生かす歯磨きの方法があるんです。

それがヨーグルト歯磨きです。
東京医科歯科大学病院の和泉雄一教授によると、
歯磨きの仕上げにヨーグルトを使って磨くと、
乳酸菌の働きにより口内細菌が激減するそうです。

やり方は鉛筆を持つように歯ブラシを持ち、
歯に垂直になるように歯と歯茎の境界を横に細かく震わせて磨いた後、一度すすぎます。

その後、歯ブラシに無糖ヨーグルトを少しつけ、
同じように軽く磨き、よくすすぎます。

しかし、この歯磨きに疑問の声を上げる歯科医も少なくありません。

ヨーグルトの「酸」が歯のエナメル質を溶かし、
逆に虫歯になりやすくなってしまうのではないかという意見もあります。

しかし、ヨーグルトの乳酸菌で
歯周病菌が減るのは確かなので試してみる価値はありそうですね。
ヨーグルトではなく、乳酸菌入りの歯磨き粉を使うのもいいでしょう。

簡単にできるヨーグルトを使った歯磨き、試してみるのもいいでしょう。
ですが…


なんだか見ている限りでは
どうやらワンちゃんや猫ちゃん向けなのかも!?( *´艸`)

LG21は虫歯に効果がある?

乳酸菌というとヨーグルトというイメージが強いと思います。

例えば、明治のLG21
医師が奨めるヨーグルトと宣伝されているだけあって、
胃潰瘍十二指腸潰瘍、胃がんの原因となるピロリ菌の除去に効果があるようです。

しかし、はっきりと虫歯菌にも効果があるか
ということは書かれていません。

ですが、宣伝にある通り、ピロリ菌には有効ですので、
ピロリ菌が多いと言われている方は積極的にとるといいでしょう。

食生活での虫歯の予防法

飲食の回数が多いと、
虫歯菌が酸を出す回数が増えるので虫歯になりやすくなります。

飲食の回数を減らす、
時間を決めて間食をとるなど規則正しい食事が重要です。

また、唾液の分泌を促進することも
虫歯を防ぐことつながります。
1口30回噛むのが望ましいです。

柔らかい食べ物は噛み続けるのが難しいため、
野菜や海藻など噛みごたえのある食べ物を食事に取り入れましょう。

食後や歯磨き後に砂糖や水飴、
ブドウ糖などが含まれていないキシリトール100%のガムを噛むことも有効です。

参照:http://item.rakuten.co.jp/
このような、ノンシュガーのものを選びましょうね(*^^*)
慣れてくると、美味しく感じてくるものですよ♪
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まとめ

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乳酸菌の力を借りつつ、丁寧に歯を磨いたり、
日々の食生活でもしっかり噛んで食事をすることを心がければ、
虫歯歯周病を防ぐことができます。

健康な生活を送るためにもよく噛んで食べ、
食後や就寝前の歯磨きは忘れないようにしましょうね。