陽気がよくなり高温多湿な気候になると多くなる虫刺され
虫よけスプレーで対策しても刺されてしまうこともありますね。

虫刺されに効く薬に含まれるステロイドは効き目が良いものの正しく使わないと副作用の恐れも。
子供にも使えて安心な方法でかゆみを止めたい。

そんな人におすすめなのが野草わさびを使った虫刺され対策です。
虫刺されに効果のあるものと逆に刺されやすくなってしまうおについてまとめました。

虫刺されに効果的な野草とは?

虫よけ対策をしても、刺されたときを想定してかゆみ止めを持参する人は意外と少ないようです。
そんなとき知っていると便利なのが野草を使ったかゆみを鎮める方法

よもぎの香り成分シネオール葉緑素クロロフィルには肌の炎症を抑える効果があります。
よもぎの葉を揉んで出てきた汁を患部に塗るだけでかゆみを抑制してくれます。

野草を使った虫刺され対策にはペパーミントドクダミが有効です。
どんな働きをするのか詳しく見ていきましょう(*^^*)

ペパーミント(セイヨウハッカ)

ミントは忌避効果のある植物で、ハエなどに良いと言われています。

虫刺されへの使い方は
ペパーミントをよく洗い、キッチンペーパーなどで水気を取ります。

香りが出るように適当な大きさに刻み、ペパーミント10gに対し焼酎100mlの割合で合わせます。
1〜3週間程度寝かせたら完成です。

コットンやガーゼにとって患部に塗りましょう。
スプレーの容器に入れて、虫よけスプレーとしても使えます。

どくだみ

どくだみの香りに含まれる成分デカノイルアセトアルデヒドには、抗炎症作用があると言われています。

花の咲いた後の葉30枚をよく洗い水気を取ったら手でちぎり、
ホワイトリカー500ccを注いで冷暗所で約1か月保存します。
葉を取り出したらどくだみチンキの完成です。

わさび

わさびをすりおろすと
アリルイソチオシアネートという殺菌作用のある成分が生成されます。

わさびは米の虫よけとしても使われるため、虫刺されに効果的という話が生まれたようです。
ですが、実際に虫刺されに塗るとしみることが予測できるのでやめたほうがよさそうです。

お酒を飲むと虫に刺されやすくなる理由

お酒を飲むと虫に刺されやすくなくなるという体験をした人は多いようです。
その理由はアルコールを分解する際に
発生する二酸化炭素とアルコールの作用で体温が上昇呼吸数が増えるからなのです。


吸血する虫は吐き出される二酸化炭素や体温、汗の乳酸などに反応してターゲットを決めます。
呼吸の回数が多く、体温が高い子供が蚊に刺されやすいのはこういった理由からなんですね。

そのほか、太り気味で汗をかきやすい人や
呼吸が荒くなり汗をかいている運動直後の人なども刺されやすいと言えます。

アルコールの中でもワインにはヒスタミンが含まれており、
神経に作用してかゆみを強く感じることがあるようです。
体温が上がると血行が促進されることもかゆみが強くなる原因のひとつです。

虫刺され予防!日頃からできる虫よけ対策

アブや蜂、蚊が反応する色は黒などの暗い色と言われています。
そのため、黒っぽい服を着ているとターゲットにされやすくなります。
白や黄色などの明るい色の服を着ると虫刺されの予防になります。

家で蚊に刺されやすいと感じている人は、近くに蚊が生息する水場がある可能性があります。
蚊の行動範囲は狭く、生まれた場所の半径15m以内程度の範囲です。
排水管の中や植木鉢の水受け皿など、小さな水たまりでも発生するのでチェックして取り除きましょう。

人を血液を吸うのは産卵するメスの蚊だけ。
植物の蜜や樹液を食料とするため、庭の雑草はこまめに刈りましょう。
庭に虫よけに効くハーブを植えるのもおすすめです。

蚊は汗に含まれる乳酸や体臭に反応しますが、特に足の臭いに敏感と言われています。
肌の露出の多い季節に虫の多い場所に行くときは足元の虫よけ対策を忘れずに。
虫よけスプレーを使ったり靴下をはくと虫刺され予防になります。

こちらは100%天然成分でできているので
小さなお子様や敏感肌でも安心して使う事ができます。

お肌への刺激を心配することなく、虫除けができるようになりますよ(*^^*)

虫刺されの痕を残さないためには患部を刺激しないことが大事です。
かゆみがあるとかきたくなりますが我慢しましょう。
虫に刺されたらまず、水で洗い流すなどして患部を清潔にします。
清潔にしたら虫刺されの薬を塗るなどして対処しましょう。
冷やすとかゆみが緩和されます。

まとめ

  • よもぎやどくだみなどの野草には虫刺されの症状を緩和する効果がある
  • 飲酒すると呼吸数と体温があがるためで、血行が促進されかゆみが増す
  • 虫刺され予防は、虫が発生する場所の除去や虫よけ対策がポイント

虫刺されに効果のある野草と虫も刺されたときの対処法についてまとめましたがいかがでしたでしょうか?

野草の中には虫刺されに効果のあるものがあります。
市販の虫よけスプレーの使用を控えたい人には野草を使った虫よけエキスの使用がおすすめです。

お酒を飲むと虫に刺されやすくなるのはアルコールの作用によるものです。
虫の発生源を取り除くことや刺されにくい衣服の着用が虫刺され対策になります。
刺されたら患部を刺激せず清潔にしてかゆみ止めを塗りましょう。