夏野菜は夏の暑い日が続いて夏バテになっている体に
とても元気を与えてくれる栄養価の高い野菜として知られています。

ここでは、夏野菜とはどのような野菜のことをいうのかや、
旬の夏野菜たちが私たちの健康や美容にどのような効果があるのか、
そしてそんな夏野菜を使った夏バテ予防のレシピや
Amazonや楽天で夏野菜は購入可能かどうかも盛りだくさんで、紹介していきます。

夏野菜は美容や健康効果バツグン!

暑い日が続きますね。
きゅうりや茄子、そしてトマトなどの、春に種をまいて夏から9月あたりにかけて収穫する野菜は
夏野菜」と呼ばれ、旬の時期なのでほとんどが安価で買うことができます。

そのうえ、美容健康効果があると広く知られています。

夏野菜は、主に8月下旬までに採れた野菜をいい、
例えば、レタス、みつば、いんげん、トマト、かぼちゃ、きゅうり、しそ、
とうがん、とうもろこし、ピーマンなど、様々な種類があります。

これら夏野菜にはどんな美容効果、健康効果があるのでしょうか?
まず、夏が旬の夏野菜は、夏に収穫されるので夏バテに効くものが多いのが特徴です。

例えば、キュウリはビタミンCカリウムを含み、夏の暑さで火照った体を冷やしてくれる働きと
水分を多く摂取した体のむくみを解消してくれる効果や、
抗ガン作用などもあり、トマトは、ビタミンAビタミンCビタミンEリコピンカリウムなどなど
ミネラルも豊富で、抗酸化作用もあり、様々な病気によく効きます。

そして、リコピンという美肌を作り出す成分があり、
日焼け防止や、美肌のためにトマトを食べる女子が最近増えています。

それ以外にも、トマトは脂肪の燃焼を助ける効果をもち、
中性脂肪の値を下げる働きもあり、疲労回復にも良いとされています。

ちなみに、トマトは熱した方が、リコピンがたくさん摂取できるので、
料理をする場合は、温めて食べるといいといわれています。

そして、茄子は、ほとんどが水分で出来ており、食物繊維が多いのが特徴です。
ナスニンアントシアニンなどの成分があり、これらは抗酸化作用をもち、抗ガン効果があります。
そのため、老化防止などにも効果があります。

オクラは、ビタミンA、ビタミンC、カリウム、カルシウムを含んでおり、
ネバネバしている成分は、ペクチンムチンを含みます。
これらは、食物繊維が豊富で胃腸の働きを整え、胃粘膜を保護する効果があり、
胃がん大腸ガン予防にも良いです。

緑黄色野菜の代表格のピーマンには豊富なビタミンC、ビタミンAが含まれる。

ピーマンは、種と周りの白い部分に、実はとても栄養があります。
ここを食べると体の血行を良くしてくれたり、冷え性の改善にも効くそうです。

 野菜を使った簡単レシピ

夏野菜の簡単ゼリー寄せ

【材料(4人分)】

300cc
白だし
大さじ2.5
ゼラチン
1袋
トマト
1/4個
きゅうり
1/4本
その他お好みの野菜
適量

【作り方】

  1. 鍋に水・白だしを入れ沸騰したらすぐ火を止める

  2. 鍋にゼラチンを1袋そのまま入れる

  3. 先に器に、一口大に切ったトマト・きゅうりを盛る

    その他お好みの夏野菜やささみを入れても美味しい

  4. ラップをして2時間位冷蔵庫へ入れてゼリーのように固めて出来上がり!

夏野菜のイタリアンそうめん

【材料(2人分)】

ズッキーニ
1本
トマト
1個
玉ねぎ
1個
ツナ缶
1缶
オリーブオイル
大さじ2
みじん切りにんにく
大さじ1
コンソメ
小さじ1
塩こしょう
少々
バジル(乾燥)
小さじ1
そうめん
200g

【作り方】

  1. ズッキーニ・玉ねぎ・トマトを小さめにカットする

  2. フライパンにオリーブオイルをひいて、にんにくを炒める

  3. ズッキーニ・玉ねぎを炒めシンナリしてきたらコンソメ・バジル・塩こしょうで味付けする

  4. ツナ・トマトを加えて全体に味がなじませる

  5. そうめんを茹でて、水で洗い、水分を切った麺を器に盛り付ける

最後に、麺の上に具材をのせて完成です。

夏だ!トマト缶で簡単!「夏野菜のキーマカレー」

【材料(6人分)】

合挽き肉
300g
ナス
2本
ニンジン
半分
玉ねぎ
1.5個
パプリカ(あれば)
1/4個
カットトマト缶
1缶
カレールー
6皿分
カレーパウダー
大さじ1
豆板醤
小さじ2
オリーブオイル
大さじ1
ニンニク(チューブ)
2cm
しょうが(チューブ)
2cm
鷹の爪
2本
ケチャップ
大さじ2
ウスターソース
大さじ2

【作り方】

  1. すべての野菜を粗めのみじん切りにしておく

  2. フライパン(または鍋)にオリーブオイル、小口切りにした鷹の爪、
    ニンニク、しょうがを入れて弱火にかけ、香りが立ったら、ひき肉を入れて色が変わるまで炒める

  3. フライパン(または鍋)に野菜とカレーパウダーを入れて、しんなりするまで炒める

  4. フライパン(又は鍋)にトマト缶を加えて10分煮込む

  5. カレールーを溶かしたらケチャップ、ウスターソースを加え、最後に豆板醤も加えて出来上がり!

夏バテ防止に「夏野菜のスムージー」

【材 料(2人分)】

ゴーヤ下茹で済
70g
パイナップル(缶詰)
100g
豆乳(無調整)
400cc
レモン汁
小さじ1
はちみつ
大さじ1~2

【作り方】

  1. ゴーヤは縦に半分に切り、スプーンで種とワタを取り、5㎜の薄切りにする

  2. 熱湯に塩、ひとつまみ入れ、さっと茹で冷水に取り、水気を切る

    ※前もって下茹でし、冷蔵庫で冷やして置くともっと簡単!

  3. パインは、ざく切りにしておく

  4. ミキサーにすべての材料を入れて、約50秒ほど滑らかになるまで攪拌

  5. グラスに注いで出来上がり!

「夏野菜のざくざくサンドイッチ

【材料(1人分)】

イングリッシュマフィン
1個
夏野菜(漬けたもの)
適量
スライスチーズ・スライストマト
各1枚
マヨネーズ
大さじ1
小さじ1
黒こしょう
適量

【作り方】

  1. 夏野菜を漬けたものを細かく刻み、調味料を混ぜてしっかりとあえる

  2. マフィンの上にスライスチーズをのせて手順1の夏野菜、トマトを上にのせ、出来上がり!

レンジで簡単「ピーマンの肉詰め」

【材料(2人分)】

ピーマン
4個
合い挽き肉
200g
玉ねぎ(みじん切り)
1/4個分
片栗粉
大さじ1
小さじ1
小さじ1/2
黒こしょう
少々
ケチャップ
小さじ4
中濃ソース
小さじ4

【作り方】

  1. 合い挽き肉、玉ねぎ、片栗粉、酒、塩、黒こしょうをよくまぜ、たねを作る

  2. ケチャップと中濃ソースをまぜソースを作る

  3. ピーマンは縦ふたつに切って種とへたをとり、内側に小麦粉(材料外)をまぶす

  4. たねを8等分して3のピーマンに詰め、耐熱皿に並べ、ラップをかけて600wの電子レンジで4分加熱

  5. ラップをとり2のソースをピーマンにかけ、クッキングシートをのせ(ソース飛び跳ね防止用)、600wの電子レンジで4分加熱

夏野菜のナス科の芽かきとは?

畑で夏野菜を育てていた場合、この時期「芽かき」という作業をする必要があります。

この芽かきの作業は、育てているトマトやナスの不必要な芽を取り除くことで、
不必要な着花を防いだり、形を整えるために行います。

わき芽だけを除くと頂芽に栄養分が集中し、
よく生育し大きなよい花を咲かせられるため、作物を育てる上でこの作業は必要なのです。

トマトとナスの芽かきの場合は、
トマトは主枝と側枝の間から出ている枝「Y」の字になっているところから出ている枝を摘み取ります。
ナスは一番花の下2枝を残してその下にある枝を全部切り取ります。

夏野菜についてはこちらの記事もご参考に!

通販で楽々取り寄せ

夏野菜はamazonでも買うことができます。
一気に買いたい場合に利用すると重い荷物を運ぶ必要がないので便利ですね。

どちらも夏野菜産地から直接送ってもらえて、
特に楽天はいかにも新鮮な泥付き野菜なども商品として紹介されています。

単品で1つずつ必要な場合は、楽天やamazonを利用せず、
近所のスーパーや八百屋に足を運ぶ方が、送料もかからず安く済みますよ(*^^*)

レシピ本もあれば、料理の幅が広がりますね。

まとめ

今回は夏野菜の美容効果や健康の効果に
どのようなものがあるかを中心に夏野菜のレシピなどをご紹介しました。

  • 夏野菜にはそれぞれ美容効果などがあり栄養価も高い
  • ナス科の芽かきは、夏野菜を自分で畑で育てる際には最も必要な作業
  • 楽天やamazonでも買えるが、まとめ買いがお得

今回の記事をまとめるとこのようになります。

暑い日が続きますが、旬の夏野菜をとり、栄養をしっかり補給し夏を乗り切りましょう!