毎日、熱中症という言葉をニュースで耳にするようになりました。
これまで、熱中症の対策として水分補給こそ大切だと思っていましたが、
それだけではダメだということをご存知でしたか?

汗で失われてしまう塩分も大切だということをこれまで意識してきませんでした。
この塩分を含んだ水分こそ、めんつゆが適しているのだそうです。

でも、めんつゆを摂取する際に、やってはいけないことがいくつかあるそうです。
ちゃんとわかっていないと、間違った対処をしてしまいそうですね。
そこで今回は、熱中症の際に正しい水分の選び方や飲み方について調べてみたいと思います。

熱中症にめんつゆが効く理由

熱中症の対策として最も重要なのは水分補給
でも、水だけではなく、塩分も必要なんです。

実際、厚生労働省の「熱中症のために」を見てみると…

こまめに水分・塩分、経口補水液などを補給する

とあります。
つまり、汗によって失われた水分と塩分をバランスよく取り入れることができるので、めんつゆは熱中症に効くのです。

さらに言えば、めんつゆは栄養満点です。
かつお節や昆布で取っただし汁に、しょうゆやみりんでほんのりと味付けしますよね。

しょうゆの塩分をはじめ、かつお節の豊富なビタミンB群カリウム
昆布のビタミンKマグネシウムヨウ素などが豊富に含まれているからです。
https://twitter.com/603hw/status/884951711126740992


熱中症にめんつゆがよいという話、けっこう耳にしますね。

熱すぎず冷たすぎないめんつゆの温度

水で薄めためんつゆは、5~15度がよいと言われています。
かつて「ゴーイチゴープロジェクト」という熱中症対策がありましたよね。
【参考元:THERMOS

あまりに冷たい水分を取ると、胃に負担がかかってしまうこともあります。
場合によっては吐き気をもよおすこともあります。

さらに、一気に飲み干すことで、水中毒という症状が起こることもあります。
これにより、体内の水分のバランスが崩れ、むくみなどの症状が出るほか、
命を落とすという最悪のケースもあります。

冷蔵庫で冷やした水分は、出してすぐに飲むのではなく、しばらくしてから飲むようにしましょう。

夏の食材そうめんを食べる際に気を付けること

暑い日にそうめんを食べるのは体にいいことなんです。
でも、気をつけなければならないことがあります。

それは、食べ過ぎないこと。
冷たいそうめんを食べ過ぎると、体を冷やしてしまいます。

体が冷えると、体の新陳代謝が悪くなり、健康を害してしまうこともあります。
肩こり腰痛便秘睡眠障害など、さまざまな病気を引き起こすほか、
自律神経の機能が低下し、精神面においても影響を及ぼすこともあります。

そうめんは、冷やし過ぎずに食べることが大切です。

熱中症についてはこちらの記事もご参考に!

そうめんはこうすれば飽きずに食べられます

体にいいからといって、しょっちゅうそうめんを食べると飽きてしまいますね。
食べ方を変えてみたり、薬味や付け合わせを豊かにしたりすると、効果的に食べることができますよ。

  • つけめんにする
  • つゆをスープのようにしてみる
  • つゆをドレッシングのように軽くかける

食べ方をちょっと変えると、そうめんのマンネリ化を防ぐことができます。

そして、薬味を充実させましょう。

  • ねぎ
  • しょうが
  • 大葉
  • みょうが
  • 大根おろし
  • なめこ
  • 海苔
  • キムチ
  • 錦糸卵

味だけではなく、盛りつけたときの彩りのバリエーションを考えると、見た目にも楽しむことができます

また、こんなアイテムで楽しむ方法もあります。

意外とお手頃価格なので、みんなでワイワイ熱中症予防できますね(*^^*)

日々の生活の中で熱中症を予防するために

以下のことを気をつけるようにしましょう。

  1. 十分に睡眠を取り、バランスのよい食生活
  2. 外に出る際は、日差し対策を万全にする
  3. 室内と外気との温度差を大きくしない

1では日々の健康管理をしっかりすること。
2では日傘や帽子で直射日光を避けるようにします。
3では室内は適度に涼しくすることです。

室内が暑いときは我慢しないように。
冷房や扇風機を適度に使い、室内の環境を整えるようにしましょう。

まとめ

つい他人事のように思ってしまう熱中症のニュースですが、
いつあなたの身に降りかかってくるのかわかりません。

  • 水分と適度な塩分が含まれためんつゆを上手に取り入れる
  • めんつゆは5~15度を目安にする
  • そうめんを食べるときはあまり冷やさずに
  • 食べ方や付け合わせを工夫して!
  • 健康管理をし、直射日光を避け、室内と外気の温度差を意識する

この暑さを乗り切るために、ぜひやってみてください。