意外と知られていない乳酸菌の効能や効果について正しく知ろう!
乳酸菌には胃腸の働きを助けるだけでなく、二日酔いを解消するのにも効果的なんです。

乳酸菌の持つ特別な作用や効果を知り二日酔い予防に役立てることが大切です!
乳酸菌を正しく摂取して腸内環境を整えるだけでなく、
お酒による肝臓の負担軽減にも繋げましょう

乳酸菌の知られざる二日酔い予防効果

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人は大人になり、社会に出るとさまざまな付き合いが出てきます。
ほとんどの社会人はその付き合いの過程で必ず「お酒」と出会い、
アルコールによるさまざまな症状を経験することになります。

お酒を飲むと最初は気持ち良くなりますが、
飲み過ぎてしまうと「嘔吐感」や「頭痛」などを発症してしまいます。

それでも構わずに飲み続けると今度は翌日になってもお酒が抜けずに
二日酔い」となってしまうのです。
この二日酔いは非常に辛く苦しいことで有名ですが、
日本では古来より「しじみ」を食べる事によって二日酔いを予防してきたという歴史があります。

また、最近ではウコンクルクミンなどのスパイスにもアルコール分解能力があり、
二日酔い予防に効果的だということが一般に知られつつあります。
しかし、これらの食材よりも「乳酸菌」の方が二日酔い予防に効果的だ
ということはあまり知られていないのが現状です。

お酒に強い事で知られる欧州のドイツやブルガリアでは、
二日酔い予防にザワークラフトヨーグルトなどの乳酸菌を含んだ食品
食べる習慣があるほど乳酸菌の持つ二日酔い予防の効果には定評があります。

世界各国で食べられている乳酸菌食品

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世界各国では昔からお酒を飲む際は乳酸菌を含んだ食品を一緒に食べて、
二日酔いを予防するといった習慣が各地で見受けられます。

たとえばドイツではビールを飲む際にザワークラフトと呼ばれる、
キャベツの酢漬けを一緒に食します。
また、ブルガリアでは二日酔い予防のために
ヨーグルトを水で薄めた飲料を飲む習慣が根付いています。

二日酔いになるメカニズムは現在でも解明されてはいませんが、
人間は世界各地でアルコールを摂取する際は乳酸菌食品一緒に食べる
苦しい二日酔いにならない事を経験的に学んできたのです。

その結果、世界各地ではお酒を飲む際に乳酸菌食品を積極的に摂取して、
辛く苦しい二日酔いを予防する習慣が根付いたのです。

乳酸菌は下痢の予防にも効果的

二日酔いの予防には乳酸菌を含む食品が効果的だということは
一般的にも知られつつありますが、
アルコールを摂取することで引き起こされる「下痢」についても
乳酸菌を摂取する事で予防することが出来ます。

お酒を飲み過ぎた場合、吸収し切れなかったアルコールが
腸まで到達して腸のぜんどう運動が促されるので下痢が発症しやすくなります。

そのため、事前に乳酸菌を含んだ食品を摂取しておくことで
腸内環境が整えられて下痢を防ぐことが出来るのです。

お酒を飲むと分かったタイミングで摂取しよう

乳酸菌を摂取するタイミングはお酒を飲む前後で取り入れておくと良いでしょう。

また乳酸菌が含まれているヨーグルト類の場合だと
摂取しにくいと感じる方はドリンクタイプにしましょう。

翌日もすっきりと過ごしたい方には非常にオススメです。

荒れた胃腸を保護してくれる

お酒、暴飲暴食によって胃に負担がかかって荒れてしまいますが、
乳酸菌を摂取(食品のこと)することで胃を保護してくれます。
荒れた状態を早く修復し改善してくれるので
きりきりとした痛みを感じることがなかったり翌日の状態がとても楽になります。

乳酸菌は万能ではないので飲みすぎに注意

乳酸菌が二日酔いに効果があるといっても個人差があります。
必要以上に摂取をしすぎた場合は乳酸菌が
二日酔い解消に効果があるといっても効果が半減したり効かない場合もあります。

どんな二日酔いでも解消してくれるというものではないので、
飲みすぎには注意をしましょう。
またお酒の飲みすぎは肝臓にも負担をかけてしまうので
適量とバランスを心がけておきましょう。