暑さが原因で、日に日に過ごしにくくなってきていますね。
でも、夏は体が冷えやすいということをご存知でしょうか。

暑さのために薄着で過ごし、さらに冷房で体が冷えすぎるだけではなく、
外気との温度差で体調を崩しやすくなっています。

頭痛腰痛肩こり腹痛疲労感など、さまざまな症状が現れてしまいます。
無理なく体を温め、快適な生活を送るためには、
冷えた体を「」め、不足した体力を「」うことが大切。

養命酒は、この「温補」という東洋医学の考え方で作られているそうです。
体を芯から温める流行のヨガを取り入れるのもGOOD今回は、
ヨガや養命酒を取り入れながら冷房病を予防する方法を考えてみたいと思います。

冷房病に養命酒は効果的

冷房病とは、冷房で冷えた体が外気の暑さに対応できず、体調を崩すこと。
頭痛腰痛肩こり腹痛疲労感などさまざまな症状が現れます。

治療法としては、室温と外気の温度差を小さくするのがよいと言われていますが、
体の冷えを取ることも大切です。

体が冷えていると、体調不良を引き起こすからです。
そこでオススメなのが養命酒

養命酒には14種類の生薬が含まれていますが、
体を温め血行を良くする効果のあるものが多く含まれています。

一日3回、食前または就寝前に、20mLの分量を継続して飲んでいくのが効果的。
アルコール度数14度とさほど強くもないため、飲みやすく、取り入れやすいですね。

養命酒を飲んでも運転できますか?

いいえ、できません
養命酒はアルコールです。

アルコール度数14度はワインほどの度数ですね。
一回の摂取量は20mLと少量ですが、アルコールなので運転すると飲酒運転になってしまいます。

ですから、運転前に摂取するのはNG。
同じ理由で、20歳未満の場合の摂取も×。

ただし、アルコールではあるものの、少量のものを継続して摂取することで、
体の冷えを取り、血行を良くするなどの働きをします。
したがって、治療にかかっている場合を除き、胃や肝臓に負担がかかる心配はありません。

冷房病にはヨガもよい

ヨガ腹式呼吸を使い、体のコリをほぐす、ゆったりとした運動です。
収縮していた手足の血管が広がり、血流をよくしてくれます。

その結果、冷房病でカチコチになっていた体がしなやかになり、
末端にまで血液が流れるようになるため、冷房病によるさまざまな症状が改善していきます。

ヨガは、体を伸ばすスペースさえあれば、家庭でもできますね。

本やDVDを参考にしてみてくださいね(*^^*)

冷房病についてはこちらの記事もご参考に!

冷えを取り、血流を良くする冷房病対策の食材や漢方は?

冷房病を改善するためには、体を温め冷えを解消することが先決。
血流をよくし、体の冷えを取る働きのある成分が含まれたサプリメントが効果的です。
たとえば、にんにくに含まれるアリシン
しょうがに含まれるジンゲロールは、冷えを解消する成分として知られています。

また、ヨーロッパにおいて、とくにドイツなどでは医薬品としても扱われ、
血流の改善などに働くギンコライド
抗酸化作用のあるフラボノイドなどが含まれているイチョウ葉エキスなどもオススメ。

漢方薬では、何といっても高麗人参ですね。
有効成分のサポニンは、冷えの解消のみならず、免疫力を向上させ、疲労回復する万能の成分です。

食生活を改善するかんたんな方法

冷房病を予防するためには、体を温める食材を取り入れた食生活を心がけることも重要です。

  • 体を温める小豆や黒豆をごはんに混ぜる
  • ホットケーキなどは、体を冷やす小麦を使わずに、とうもろこしの粉(マサ)を使うようにする
  • 生野菜のサラダではなく、根菜類を使った温野菜のサラダにする
  • 調理の油は、体を冷やすバターではなく、体を温める大豆油に替える
  • 調味料は体を冷やす砂糖ではなく、体を温めるしょうがやにんにくなどを使うようにする
  • コーヒーは体を冷やすため紅茶に替える

以上のように、ちょっとしたことで簡単に取り入れることができますよ。

まとめ

  • アルコールなので、運転前は×
  • 血流を良くするヨガは冷房病の症状を改善してくれる
  • サプリでは、アリシン、ジンゲロール、ギンコライドなどの成分が冷房病に効果テキメン
  • 漢方では高麗人参
  • 日々の食生活では、体を温める食材を取り入れる

尋常ではない夏の暑さでは、冷房は必須家電ですね。

熱中症などの問題もありますので、使わないようにするのは危険。
でも、外気との気温差を少なくし、冷房病を予防しながら上手に使っていくことで、無理なく体調管理ができます。

また、日頃の生活の中で、血流をよくするヨガや、
体を温める養命酒などをうまく取り入れ、冷房病に負けない体を作っていくことも大切。
食生活では、ちょっとしたことで体を温める食材を利用し、この暑い夏を乗り越えましょう。