飲み過ぎた朝は体はだるく頭はぼんやりして、酷い時には頭痛がします。
もう何もしたくないけど仕事がある、あるいは大切な約束がある、
そんな時には一刻も早く回復しなければなりません。

そんな二日酔いの朝にはレモン水を飲むと
早く回復出来て効果的だと言われています。
蜂蜜を入れて蜂蜜レモンにするともっと良いですね。

二日酔いとは

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お酒を飲み過ぎるとてきめん次の朝が辛いという人は多いと思います。
そんな二日酔いの原因は何でしょうか?

まず、お酒を飲むと、アルコールが肝臓で分解されます。
実は肝臓がアルコールを分解する過程で排出される毒物があります。

それがアセトアルデヒドです。
毒なのでこれも当然肝臓が分解します。

ですが、アルコールを分解して、
更にアセトアルデヒドも分解してとなると大変ですよね。

この状態で肝臓の処理が追い付かない程アルコールを飲んでしまうと
分解出来ないアセトアルデヒドが翌日まで残ってしまう訳です。
毒物なので当然体に悪い影響を与えます。

この分解処理が終わるまでの間の辛い状態が二日酔いなのです。
つまり二日酔いをなんとかするには
肝臓の働きをサポートする必要があるという事です。

レモン水の効果

レモンには代表的な2つの成分があります。
それがビタミンCとクエン酸です。

ビタミンCには美肌効果がある事は良く知られていますが、
実は肝臓をサポートする解毒効果もあります。

更にはクエン酸には消化を助ける作用と
乳酸をエネルギーに変える疲労回復作用があります。

レモンの主成分のどちらもが消化や毒素排出、疲労回復と、
肝臓をサポートして身体の不調を回復させる作用があるのです。

また、水そのものも大切です。
水分補給は身体の回復には大切な要素です。

その為、そもそもお酒を飲む時にレモン水を飲みながら飲むと
二日酔いにならないとすら言われています。

飲みに出る前にお水に数的レモン果汁を入れて一杯飲むだけなので
コンビニでウコンドリンクを買うより楽ですね。


まぁでも酔っ払っている時に冷静な判断とか難しいですから、
正気に戻った朝に飲むのが現実的と言えるでしょう。
酔っても正気を保っている自信がある人は是非試して欲しいものです。

二日酔いの治し方

レモン水に限らず、
古今東西二日酔いの治し方は多くの人の課題だったようです。

それだけ多くの人が二日酔いになったという事なのでしょう。
そもそも自分の限界をわきまえずにお酒を飲むのは危険な行為です。

急性アルコール中毒で亡くなる人は未だに大勢います。
二日酔いにならない一番の方法は自分の限界以上に飲まない事ですからね。

とは言え、そうも言ってられない付き合いがあったり、
うっかり飲み過ぎてしまう事もあるでしょう。
失敗しない人間はいません。


1900年経っても同じ事で悩んでいるんですからもはやどうしようもないですね。
その歴史を見ればお酒は文化とも言えます。

さて、そんな数ある二日酔いの治し方の中に気になる物が存在します。
それがラーメンです。

ラーメンってこってりですよね。
あれって消化に悪いからむしろ二日酔いには良くないのでは?
と思いますが、案外と理に叶っているようです。

二日酔いの回復には水分、ミネラル、ビタミン、タンパク質と
糖分などが必要ですが、ラーメンにはそれらのほとんどが含まれています。
少々塩分が多めですが、案外悪くない選択と言えるでしょう。

肝臓の話

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お酒は肝臓に負担を掛けるという事は大体の人なら知っている事だと思います。
お酒を大量に飲み続けると、まずは脂肪肝になるそうです。

肝臓は沈黙の臓器と言われていて、
具合が悪くても痛みを感じたりする事がありません。

大概は気付かない内に病気になっていて、
それが進行して取り返しのつかない事になってしまってから
気付くというのが一般的なパターンです。

そうならない為にも事前に
飲み過ぎで何が起こるのかを知っておく事が大切です。

脂肪肝には糖尿病から引き起こされる物もありますが、
アルコールで起こる脂肪肝はお酒をやめるとすぐに回復するのだそうです。

しかし、ここから先に進んでしまうと、もう大変な状態になってしまいます。
次に来るのは肝炎、そして最後が肝硬変です。

ただ、肝硬変になってもお酒を止めて改善したという話もありますので、
いつの間にか肝硬変だったと分かっても諦めるには早いとの事です。

そもそも、肝炎や肝硬変になるには相当量のお酒が必要となります。
まずは肝臓が悪くなるほどお酒を飲まない事、
自分の限界をわきまえた飲酒を心がける事が大切なのです。

という事で、二日酔いを避ける為に
自分の飲める酒量をちゃんと考えて楽しく飲む事は結局は身体を守る事にもなるのだという事です。