世界中で話題沸騰のライスミルクには
どのような健康効果や美容効果が秘められているのかを知ろう!

ライスミルクの驚くべきパワーや
フードプロセッサーを使った作り方について徹底解説!

植物性ミルクとしても知られるライスミルクの味や
栄養面に関する正しい知識を学ぼう。

牛乳や大豆にアレルギーを持つ人でも安心して飲めるライスミルクとは?

ライスミルクとは

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今話題のライスミルクはその名のとおり、お米から作ったミルクの事で
豆乳に続くヘルシー食品として今、世界中で話題沸騰となっています。

ライスミルクに使われるお米は玄米が多く、それ以外に使われる素材は植物油と水、
食塩だけなので植物性ミルクとして欧米各国のベジタリアン達にも愛用されています。

日本国内ではお米が主食として食べられている割に
ライスミルクはあまり浸透していませんが、
アメリカやヨーロッパ、南米やアジアなどでは
ノンコレステロール飲料として一般的に飲まれています。

また、牛乳や豆乳にアレルギーを持つ人にとっては
安心して飲む事が出来るミルクとして重宝されており、
世界中のアレルギー体質の人からもライスミルクは注目されつつあります。

ちなみにライスミルクの味は牛乳や豆乳に比べると、
サラッとしていてどちらかと言えばあっさり目の味わいとなっています。

また、後味にはほんのりとお米の香りや
甘味が感じられる「優しい味」だと言われています。

最近ではベジタリアンの人たちやアレルギー体質の人だけでなく、
ダイエットや健康増進を目的としてライスミルクを飲用する人も増えてきています。

ライスミルクは牛乳に比べて低カロリー・低脂肪で
更にノンコレステロールなのでゴクゴクと大量に飲んでも太り難いといった特徴があります。

そのため、最近では朝食のシリアルに牛乳の代わりとして
このライスミルクを使用する人も居るほどです。

ライスミルクの作り方

ダイエット飲料として日本でも徐々にブームとなりつつあるライスミルクですが、
ここではライスミルクの作り方について簡単に紹介してみたいと思います。

今回は、このフードプロセッサーを使って作ってみました。

ライスミルクを作るためには、まず発酵させた玄米を20gと浄水1リットル、
塩を小さじ8分の1、を用意します。

作り方は最初に玄米を水に浸して冬場なら5〜6日、
夏場であれば3日ほどを目安に浸けておきます。

その間、朝と夕方には必ず水を取り替えるように心掛けます。
浸け置きが完了したら、次はブレンダーもしくはフードプロセッサーを用意して
水を切った玄米、塩、水を入れて1〜2分ほど混ぜていきます。

完成の目安は玄米の粒がなくなるまでと覚えておくと便利です。
お好みでシナモンやハチミツを加えて飲むのもオススメです。

ただ、どうしても玄米を数日ほど水に浸け置きするのが面倒だという人は
炊き立ての白米や玄米を塩と一緒にそのままフードプロセッサーにかけてもOKです。

イメージとしてはドロドロのお粥に対して
更に水分や調味料を加えて飲料になるまで混ぜ続けるといった感じです。

これに甘味を加えるには砂糖やハチミツ、
水あめなどを入れて混ぜるとよりスイートに仕上がります。

ライスミルクの健康効果

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ライスミルクの健康効果には幾つかありますが、
中でも肥満予防には一定の効果が認められています。

通常の牛乳はコップ一杯で約134kcal、コレステロールが24mgなのに対して
ライスミルクのカロリーはその半分、コレステロールに関してはほぼ0という数値を示しています。

また、ライスミルクは牛乳や豆乳に対してアレルギーを持っている人でも
安心して飲む事が出来るという利点もあります。

また、糖質の分解を促すビタミンB1や
脂肪の代謝を促進するビタミンB2が豊富に含まれているため、
ライスミルクを日常的に摂取する事でダイエット効果を得ることが出来ます。

さらにライスミルクの原料となる玄米には
余分な塩分を排出してくれるカリウムが豊富に含まれているので
むくみ解消などの効果も期待できます。

玄米を使って作られるライスミルクには
玄米由来の成分セレニウムと呼ばれるミネラル成分が含まれており、
この成分の働きによって白髪や脱毛を予防して
美しい髪の毛を保つのにも役立ちます。