ほっぺがりんごの様に赤くなっていくことから
りんご病といわれるようになっていますが、
これは感染する人によっては命の危険性があるので要注意!

正しい治療法を今一度学ぶことが命の安全に繋がります!
りんご病の症状についてや正しい対策などをきちんと学ぶことが大切です!

危険なりんご病対策について徹底紹介しています!
いろいろな症状に使われるアルコール消毒は
りんご病にも効果があるのでしょうか?

りんご病ってどんな症状なの?

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簡単にいえば、ほっぺたが赤くなる症状のことです。
正しい名称は伝染性紅斑といいます。

伝染性紅斑というのはヒトパルボウイルスB19というものに感染することによって引き起こされます。

子供の場合は、軽い微熱や風邪などの症状が出始めます。
感染後約10日前後でほっぺたが赤くなり始め、
手足にも赤い発疹が出るのがリンゴ病の特徴です。

大体1週間前後でこの症状は落ち着き始めるので、
正しい対策を行っていればそれほど危険ではありません。

そして大事なことをまとめておきますが、ウィルスが放出されているのは
実はほっぺたが赤くなる前なので、自分のお子様が感染している際は
必ずその周囲の方にまで感染しているという可能性が非常に高いことを覚えておきましょう。

※幼稚園・保育園などで感染しているケース、他の人に感染させているケースに注意

リンゴ病の予防方法や対策はどうすればいい?

ヒトパルボウイルスB19がリンゴ病の原因となっていますが、
これは毎日のうがい・手洗いによって感染のリスクを大幅に減らすことが出来ます。

またマスクによる対策は最も効果が高く、
感染の確率を大幅に低下させてくれるので覚えて起きましょう。

ただし、リンゴ病の場合は周りを含めてですが判断するのが非常に難しく、
実は感染してしまっていたというケースが非常に多いです。
その為、日頃からうがい手洗いなどを徹底することが
最も効果のある対策となるので覚えておきましょう。

要注意!命の危険がある妊娠中のリンゴ病の問題

リンゴ病について正しい知識を身につけなければならないのは妊婦の人たちです。

まず簡単にまとめると、リンゴ病を発症しても
妊婦の方にはそれほどリスクはありません。

ただし、お腹の中の胎児には大きな影響を与える危険性があります。
また妊婦中にリンゴ病が重症してしまうと、
お腹の中の胎児に感染してしまう問題もあります。

これを胎児水腫といい、胎児に重度のむくみが引き起こされてしまいます。
妊婦の方は、体に斑点などが出たり、なんだか調子が悪いと感じた場合は
直ぐに病院に診断してもらうようにしましょう。

妊婦の方の場合は血液検査によって直ぐに判断が出来ます。
早めの診断が、胎児の重大なリスクを守ることに繋がります。

そして大事なのが絶対にパニックにならないことが大切です。
正しい知識を身につけていれば胎児への影響を抑えることが出来るので安心して下さい。

アルコール消毒の重要性

乳児や幼児の場合はリンゴ病などにかかるケースが非常に多く、
その殆どが集団生活による影響が考えられます。(保育園・幼稚園など)

その為、うがい、手洗いなどではリンゴ病・リンゴ病以外の
感染症などを防ぐことが出来ないのでアルコール消毒などをして、
持ち物や遊ぶものなどをしっかりと消毒することが大切です。

ただし、アルコール消毒をしたからといって
完全に感染症を減らせるということではないので注意しましょう。
少しでも体調の変化があれば必ず病院で診断してもらうことが大切です。

感染症やリンゴ病が流行しているときは外出を控えよう

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地域によってまちまちですが、りんご病などを含めた感染症が多く
発症している際は外出を控えることが鉄則です。

また、玄関、利用するもの、タオル、室内、手に触れやすい物の
除菌を徹底することで感染症に感染するリスクを大幅に低下してくれます。
予防としてアルコール消毒はもっとも重要です!

他にも食事などで免疫力を高める栄養素を摂取することで
健康な状態をキープすることが出来るので、こちらも大切にしておきましょう。

正しい対策を行えば、多くの危険性を減らすことにも繋がります。
マスクや手洗いも大切ですが、消毒の重要性も再確認することが大切です。