秋になり、サツマイモが旬を迎えると、お料理にお菓子に大活躍しますよね。
そんなサツマイモの代表的なお菓子と言えば、そう、スイートポテトです。

このスイートポテトが、
フードプロセッサーを使うと、とても簡単に作れるのです。

今回は、フードプロセッサーを使ったスイートポテトのレシピなどご紹介します。

昔ながらの手順でスイートポテトを作ると、こんなに面倒!

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まず、フードプロセッサーを使わない、
正統派スイートポテトの作り方をご紹介します。

サツマイモを蒸し器で蒸す皮をむき、
裏ごし器で、ていねいに裏ごしします。

この裏ごししたサツマイモを鍋に入れ、砂糖と生クリーム、
牛乳を加えて加熱し、ぽってりとした質感のサツマイモペーストを作ります。

このサツマイモペーストを火から下し、
バターや卵黄を入れてさらになめらかな状態にしてから、絞り袋に入れ、
型に絞り出し、つや出し用の水溶き卵黄を塗ってから
予熱したオーブンで焼いて出来上がりです。

上記のように文章にすると、そんなに面倒には見えませんが、
実際は裏ごし、加熱など、本当に手間がかかります。

しかも、スイートポテトはたくさんのサツマイモを使用しますから、
いつまでも終わらないような、大変な作業なのです。

お菓子屋さんならともかく、家庭で楽しむ程度なら、
一つの作業にそこまで時間をかけていられないこともありますよね。

フードプロセッサーを使用した、簡単スイートポテトの作り方

それでは、フードプロセッサーを使用したスイートポテトは
どう作るのでしょうか。

このようなフードプロセッサーを活用したスイートポテトのレシピは数多くありますが、
特に簡単で覚えやすいものを、分量付きでご紹介します。

皮をむいたサツマイモ500gを1cmくらいの輪切りにして、
耐熱皿に入れて電子レンジで柔らかくなるまで加熱します。

このサツマイモと牛乳と生クリーム各50ml、バター50g、
卵黄1個分をフードプロセッサーにかけて、ペースト状にします。

このサツマイモペーストを、10等分して丸めてアルミカップに入れ、
200℃のオーブンで20分焼いて出来上がりです。
(もしもペーストがゆるいようなら、スプーンなどでアルミカップに落とすと良いです。)

このレシピは本当に簡略化されたレシピで、
お菓子屋さんにあるような、見栄えのするものとは異なりますが、
ご家庭でおやつとして食べるのなら、十分な味に仕上がります。

もう少し見た目を良くするなら、焼く前に水溶き卵黄を塗って、ツヤを出しましょう。

Twitterでの感想は?

フードプロセッサーを使ったスイートポテトを作ってみた人々から、
たくさんの感想が寄せられています。
その中の一部を、ここでご紹介します。
https://twitter.com/1219_mr/status/535059287286902784


いかがでしょうか?
みなさん、美味しく作れて大満足されていることがわかりますよね。

特に、裏ごししなくても繊維がちゃんと潰されて、
なめらかなペースト状になっていることに驚く人が多いようです。

分量はレシピによって様々ですが、
簡単で、しかも洗い物も少なくて済むレシピが、
今、サツマイモ好き、お菓子好きの人の間で流行しているようです。

これなら、いつでも思いついた時に、材料さえあればすぐに
スイートポテトが食べられるので、流行するのもわかりますよね。

まとめ

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フードプロセッサーを使った、裏ごしなどの面倒な手順を省いて
簡単にできるスイートポテトのレシピをご紹介しました。

もちろん、ちゃんと蒸して裏ごしする
正統派レシピを否定するわけではありませんし、
味だって、手間をかけたものにはそれ相応の美味しさがあります。

ですが、お子さんのおやつや、
気の置けない仲間とのお茶のお供にする程度なら、
こんな簡単レシピのスイートポテトでも、十分に楽しめるのではないでしょうか。

旬のサツマイモは甘くて安価で、スイートポテトにすれば
その美味しさを存分に味わうことができます。

そんなスイートポテトを、自分で一から作るのは面倒だからと
敬遠してしまっては、勿体ないことです。

この機会に、フードプロセッサーを使った簡単レシピを試してみてはいかがでしょうか。