雨が降ったり、台風が来たりしている時に体調が悪いと感じる人は多いです。
でもどうしても天気が悪いと、体調が悪くなるのでしょうか?

実はこれは、気圧の変化と体の仕組みに関係があるのです。
さらに、お腹が減っているのにご飯が食べられないという症状も
気圧の変化で起きる症状のひとつです。
気圧の低下と体の不調について詳しくご紹介していきます。

低気圧が原因で体調不良になる?

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低気圧つまり天気が悪い時に限って体調が悪くなることありませんか?
なんだかやる気が起きない、
頭痛がする、肩がこるなどの症状を感じる人が多いです。

これは気圧が下がることが体の中の自律神経に関わってくるからです。
自律神経というのは、人が生きていくうえで意識せずに行っている活動をコントロールしている器官です。

自律神経には、交感神経と副交感神経があり、
それぞれどちらかが優位になることで普段生活をしています。

体が起きている時は、交感神経が優位になっていることがほとんどですが
気圧が下がることで副交感神経が優位になるのです。
副交感神経は、まさに体が緊張している状態で体の血流なども悪くなります。
血流が悪くなることで、頭痛や肩こりなどの症状が出てきてしまうのです。


食欲不振と空腹が同時に起こることもある!

天気が悪い時に起きる症状のひとつとして、
お腹が空いているけれどもご飯が食べられないというものがあります。

この症状を食欲不振と言います。
食欲不振も低気圧の時に出てくる症状のひとつです。
というのも、食欲不振が起きる原因はいくつかありますが
その原因のひとつが自律神経の乱れなのです。

自律神経が乱れてしまうと、消化器官の機能が下がってしまうことがあります。
そのため、空腹感はあるのに消化することが出来ないため、
ご飯を食べられないという状態になってしまうのです。


低気圧による体調不良は気象病

このように低気圧による様々な体の不調のことを、気象病といいます。
気象病は低気圧だけではなく、
湿度や温度などが大きく変化する時にも症状が出ることが多いため気象病という名前がついています。

気象病は、簡単に言うと
急激な環境の変化に体が対応しきれないことによって起きてしまうものです。
特に、環境の変化に対応する器官は体の自律神経という部分にありますが、
この自律神経が環境の変化によって乱れてしまい、体調不良を感じるようになってしまうのです。

気象病の対策方法は?

様々な体調不良を起こす気象病。
環境の変化によって起きてしまうものだからこそ、
防ぎようがないと思われがちですが
日々の生活の中で気象病への対策をすることができます。

気象病の対策方法

ストレス解消をする
普段からストレスをためやすいと、自律神経が乱れてしまいます。
環境の変化だけではなくストレスによっても自律神経が乱れてしまうと、
気象病を発症しやすくなるため、ストレスをためないようにしましょう。

規則正しい生活
寝不足や栄養バランスのとれていない食生活も自律神経の乱れにつながります。
早寝早起きとまではいかずとも、
自分の生活の中で規則正しく寝て起きることが大切です。
食生活も完璧な栄養バランスとまではいかなくても、
3食きっちり食べるというようにすることが重要ですよ。

運動を取り入れる
ウォーキングやストレッチなど気軽な運動を
1日30分でも取り入れることも気象病対策となります。
運動をすることで、血流を良くして免疫力を高めることが出来るので
環境の変化にも体がついていけるようになります。


参照:http://item.rakuten.co.jp/

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まとめ

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気圧が下がり、天気が悪くなると体調が悪くなるのは気象病の症状です。
気象病は自律神経が乱れることで起きるため、
自律神経をととのえるような生活を意識することで低気圧に負けない体を作ることができます。

低気圧のたびに体調が悪くなる人は、普段の生活を見直してみてください。