低体温は免疫力を低下させ、様々な病気を引き起こしやすくします。
そんな低体温をワインで改善してみるのはいかがでしょうか。

お酒を飲んで体調が良くなるなら一石二鳥で有り難いですよね。
今回は、低体温を治すワインの効能について説明していきたいと思います。

低体温とは

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低体温は病気の名前などはなく、
体温が36度未満の状態であることを言います。

原因は主に生活習慣にあるとされていて、
痩せ過ぎや運動不足、薄着、乱れた食生活冷たいものの摂り過ぎ、
喫煙、湯船に浸からない、冷房に当たり過ぎるなどが挙げられます。

自覚症状はほとんどありませんが、
手足の先が冷たくなる冷え症の症状や体温が低く酵素の働きが悪くなることで、
疲れやすくなったり、免疫力が落ちて風邪を引きやすくなったりします。

他にも、肩こりや頭痛、腰痛、アレルギー症状、便秘、肥満、
やる気が出ないなどの症状が起きると言われています。

また、低体温によって血行が悪くなるので、
むくみや腰の重さ月経痛や月経不順、不妊といった女性特有の症状が起きることもあります。

こちらの動画で詳しく説明されているので、より分かりやすいと思います。

原因となる生活習慣を正すことができれば、
体温を上げることができますが
生活リズムを変えたり、恰好品を止めるのはなかなか難しいですよね。

ワインの効能

ワインには、記憶力を向上させたり、
体重の増加を抑止したり、ピロリ菌やバクテリアによる感染症や胃炎、
潰瘍、胃がんの発症率を低くする効果があります。

また、赤ワインにはポリフェノールがたくさん含まれていて、
脳機能を改善したりアンチエイジング効果や
悪玉コレステロールの酸化を防ぐことで血糖値を抑制したり
卵巣がんのリスクを減らしたり、眼病予防にもなります。

一方の白ワインには、カリウムが豊富に含まれているので、
利尿作用によって血圧を下げ、新陳代謝が活発にしたり、
大腸菌やサルモネラ菌に対する抗菌力が高く、おなかの不調を改善する効果が期待できます。

毎日100〜360mlが適量なので、
ぜひ健康維持のためにも1日1杯ワインを飲む習慣をつけてみてはいかがでしょうか。

ワインが低体温を改善する理由とは?

なぜ、お酒の中でもワインが低体温に良いのかというと
お酒に含まれるアルコールは体を温めてくれるものと思われがちですが
それは一時的なもので、逆に体を冷やしてしまいます。

しかし、ワインの中でも赤ワインには血液の流れを良くして
体を芯から温める作用があるのです。

さらに、体温を上げるワインにするためには、
『ホットワイン』がオススメです。

ホットワインと聞くと、
熱燗のようにただ温めたワインをイメージしますが
ワインに好みのスパイスやハーブ、
甘みを加えて温めたものをホットワインと呼びます。

スパイスやハーブには主にグローブやオレンジピール、
カルダモン、シナモン等を甘みには砂糖や蜂蜜、黒糖などを使います。

これを鍋に入れて火にかけるか、
電子レンジを使って温めるだけで良いので手軽に作れますね。

また、加熱によってアルコールの度数を減らして飲むことができるので
アルコールが苦手な人でも、美味しく飲んで体を温めることができますよ。

まとめ

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これまで、ワインが低体温を改善してくれるということで
低体温についてやワインの優れた効能についてを踏まえて詳しく説明してきました。

寒い時期に飲むお酒と言えば熱燗というイメージでしたが、
ホットワインを飲むというのもオシャレで素敵ですよね。

私も以前ホットワインというものがあるのを知って
自宅で作って飲んでみたことがあります。

私の場合は、シナモンと蜂蜜を使ったのですが、
香りが良くて蜂蜜の優しい甘さがとてもワインと合っていて、
すぐに体の芯から温まることができました。

ワイン好きで低体温に悩まされている方には、
ぜひ試していただきたいです。

また、夜寝る前に飲むと、
ハーブの香りや温かさでリラックス効果が得られ寝つきがよくなるそうです。

ですが、飲みすぎてしまっては逆効果なので、
どんなに美味しくても1日1、2杯程度に止めておきましょう。